独自の基準で選んだ、今月の注目ネット小説。

対象月: 2026年8月
SF 連載中 7話 23,685字

輝かしい未来を信じ、人類の希望を背負って発進した移民船「アーク1号」。表向きは入念に計画された人類移住計画であったが、その華やかな「希望」の裏側が露わとなる。

異世界ファンタジー 連載中 12話 83,801字

転生者の主人公が皇位争いから上手くドロップアウトしようと思ったら、奴隷たちに囲まれてる話。 伯爵家の四男エドモンドは、転生者である。彼はきたる皇位継承戦に向けて功績を積むため、両親からダンジョン攻略を命じられてしまう。しかも所属する国家が奴隷を推進する国だったため、不本意ながら購入することに。彼自身は奴隷たちに反乱されぬ様に程よい“雇用関係”を築こうと思っていたが、周囲を囲まれるどころか、成りたくないはずの皇帝位まで近づいて来て……。

異世界ファンタジー 連載中 36話 79,187字 今日更新

エリクは10歳の儀式を終えてから村を出る。 家族からは居ない者同然の扱いを受けて育ったエリクは王都に来て冒険者となった。 それまでの人生で既に色々と経験をしていたエリクは、それらの知識と技術を使って冒険者生活の基盤を作っていく。 夢や目標は無いが、ただ生き続けたいと言う思いを持つ少年の物語。

現代ファンタジー 連載中 13話 49,795字

「お前の【分身】なんて、荷物持ちくらいしかできないだろ」 探索者パーティを追放された神楽那由多。 固有スキル【分身】は、自分と同じ姿の分身を作り出すだけ。 戦闘では役に立たない、誰もがそう思っていた。 だが――このスキルには、とんでもない特性があった。 分身は、装備まで複製できる。 一本一千万円の魔剣も。 最新鋭の魔導強化外骨格も。 「……これ、装備を増やせば普通に強くない?」 追放をきっかけに、那由多は分身を利用したダンジョン攻略を配信する。 すると、その異常な能力に目をつけたのは――世界有数の超一流企業、神代工業だった。 「神楽那由多君。君と正式にスポンサー契約を結びたい」 「……俺、Fランクなんですけど!?」 まさかの企業スポンサー。 そして、トップクラスの探索者たちとのパーティ結成。 追放された「荷物持ち」は、もう誰にも止められない。 分身を増やし、装備を増やし、仲間を増やす。 ダンジョン攻略も、配信も、人生も――全部まとめて逆転してやる! 外れスキル【分身】から始まる、爽快成り上がり現代ファンタジー! 追放×配信×ダンジョン×ハズレスキルから始まる、成り上がり探索者生活!

ラブコメ 連載中 27話 74,746字 今日更新

嘘の告白だと知りながら、立花怜央はその告白を受け入れた。 理由は単純だった。 学校を休むための、最高の理由になると思ったから。 人間関係よりオンラインゲーム。 現実よりイベント攻略。 そんな少年にとって、偽りの恋人生活は苦痛ではなく、ある意味で都合のいい状況だった。 だが、周囲はそうは思わなかった。 クラス全員の前で暴露された怜央は、傷ついた被害者として見られることになる。 そして、彼を笑いものにした者たちは、自分たちの行動がどれほど大きな代償を生むのかを知らなかった。

異世界ファンタジー 連載中 4話 11,803字

伯爵家の五男である俺は家から追放され、兄弟から命を狙われているという状況の中、護衛として呪われた少女の奴隷を買った。 俺は彼女にかかっていた呪いを解呪した結果――実は彼女は勇者の子孫であることが判明。 さらには恩義を感じたのか、俺に忠誠を誓ってくれるようになった。 その後も仲間として優しく扱っていくと……いつの間にか、彼女の俺への想いは変わっていき…… 「私が奴隷じゃなかったら、今すぐにでも告白してるのに……!!!」 気づけば、彼女は心の奥底に強い恋心を秘めていた。 そんな彼女を――俺は、何気なく奴隷解放してしまい――

異世界ファンタジー 連載中 14話 53,214字

転生したら、路地裏出身の孤児Aだった。 しかもこの世界は、前世でやり込んだゲーム「ツーリェ・フロンティア」とそっくりである。 前世で散々こき使われ疲弊していた俺は誓った。 今世では資本主義に飲まれることなく、異世界でゆっくりスローライフを送ろう――と。 だがこの孤児Aはシナリオ進行上、必ず死ぬ【負けイベント要員】だったのだ。 このままでは念願のスローライフどころか命すら危うい。 危機感を抱いた俺は一念発起し、ゲーム知識を駆使してスキルや剣術をマスターしていく。 往く先々でオークや魔人を打算で救済し、ときに酒片手に「いつかエルフとかオークとか色んな種族と酒を飲み交わして暮らしたい」と夢を語らいあった。 そうして準備を整えた主人公は、魔術学校へ入学する。 負けイベントを生存ルートに変える最初の分岐点――悪役令嬢の断罪イベントを攻略するために。 ◆◆◆ 主人公は知らない。 酔った勢いで語った言葉が亜人たちの心を震わせ、武装国家が誕生していたことを。 彼らが主人公を【賢王】と祭り上げ、世界を裏から支配し、革命を起こそうとしていることを。 主人公は何も知らない。 本人はただ負けイベントを生存ルートに変えようと、奔走しているだけなのに――。

ラブコメ 連載中 13話 24,832字

「罰ゲームの告白? 迷惑なんで結構です」 ゲーム優先で目立たず過ごしたい高校生・蓮は、ある日クラスの人気者グループから“罰ゲームの告白”を受ける。 事情を察した彼は、乗っかることも怒ることもなく、ただ静かに一蹴した。 ――だが、その一部始終を捉えた動画がネットに流出し、仕掛けた側は大炎上。 自業自得で自滅していく彼らを余所に、蓮はいつも通りの平和な日常に戻った……はずだった。 「私、本気であなたの彼女になりたいの」 淡々とブレない蓮の対応に救われた「学校一の美少女」、なぜか彼にだけデレる「男嫌いのギャル」、静かに距離を詰めてくる「無口な後輩」。 関わりたくないはずの蓮の周りに、本気の好意を寄せる美少女たちが次々と集まり始めて――!? 復讐なんて興味なし! 自分の時間を守りたいだけなのに、なぜか美少女たちから全力で迫られる逆転ラブコメ、開幕!

ラブコメ 連載中 6話 13,964字

高校一年生の堤悠斗には、四年間ずっと探している女の子がいる。 祖父の葬式で出会った、黒髪で物静かだった清楚可憐な少女。悲しみに沈んでいた彼女を慰めたあの日から、悠斗にとって彼女は理想の存在だった。 そんな悠斗の隣の席になったのは、金髪ツインテールでクラス一うるさい川辺さくら。 清楚とは正反対。絶対に好みではない――はずだった。 一方、さくらは握手をした瞬間に気づいていた。 悠斗こそ、両親の葬式で泣いていた自分を慰めてくれた「運命の王子様」だと。 ところが悠斗の思い出の中で、昔の自分は清楚可憐な理想の少女になっていた。 今の姿を明かせば幻滅されるかもしれない。ならば正体は隠したまま、今の自分を好きになってもらうしかない! 毎日の猛アタックを始めるさくらと、彼女の好意に戸惑う悠斗。 けれど悠斗には「理想の子」がいるため、二人の恋は最初から盛大にすれ違っていて――。 過去の理想と、目の前にいる本当の君。 熊本の高校を舞台に、騒がしい彼女と内気な彼が攻守を入れ替えながら恋を進める、すれ違い青春ラブコメディ。 ※全34話予定 ◎登場人物 堤 悠斗(つつみ ゆうと) 主人公。高校一年生。四年前に出会った清楚な少女を探す。 川辺 さくら(かわべ さくら) ヒロイン。金髪ツインテールでクラス一うるさい ◇クラスメイト 結城 柚希(ゆうき ゆずき) さくらの親友。女子バスケ部員。 山田 大悟(やまだ だいご) 悠斗の友人。情報通。 松本 詩織(まつもと しおり) 清楚で大人っぽいクラスのマドンナ。

ラブコメ 連載中 6話 21,745字 1日前更新

初夏のある日。とつぜん主人公の前に息を呑むほどの美少女が現れる。 その場に居合わせた誰もが恍惚とするなか、ただひとり、主人公だけは愕然としていた。 容姿も性格も違う。 しかしひと目見たとき感じた印象が、なによりその名前は、数年前に惜別してしまった幼馴染の女の子と同じだった。 観察ほどに疑念は確信へと変わっていく。 もう会えないと思っていた人との再会、そして「あの真相」を求めて、機会を探り続ける。 しかし求めていたものは、思いもよらないかたちで訪れることとなり──。

ラブコメ 連載中 18話 54,684字

【彼女は、自分が義妹だということを知らない】  俺――三条六郎はマッチングアプリで妹に“いいね”を送ってしまった。  幸か不幸か、向こうは俺だと気がついていないらしいから会話を続けているが……。  なんかあいつ、不登校になってるっぽくない? ◆  くしゃみというのは恐ろしいもので、私――三条悠羽は、兄とメッセージを送り会う関係になってしまった。  運がいいことに、向こうは私だと気がついてないみたいだけど……。  あいつ、なんで一人暮らしなんか始めたんだろ。

異世界ファンタジー 連載中 9話 30,751字

 パン屋の四代目として英才教育を受けてきた主人公、木村耕治(キムラコウジ)二十二歳。  調理の専門家になるために大学を出て、卒業後は親父の知り合いがやっているパン屋に修行にいくはずだったコウジだったが、その途中で突然見知らぬ森に移動していた。  そこは、異世界であり、迷い人がやってくることもあるという不思議な場所だった。

ラブコメ 連載中 15話 23,464字 今日更新

隣の家に住む幼馴染の瑠璃は、国民的キッズアイドルだった。 けれど、捏造されたスキャンダルで彼女は芸能界を干されてしまう。 アイドルを引退してはや数年、15歳になった瑠璃はいまも誹謗中傷を恐れて、俺の部屋に入り浸ってゲームばかりをしている。 人との関わりを絶ち、人生に絶望する彼女の唯一の希望は、子供の頃に俺と交わした将来結婚しようという約束のみ。 でも、俺にも相手を選ぶ権利はあるわけで。 いまの瑠璃と普通の恋愛ができるわけがない。 だからこの関係を白紙に戻し、一からやり直す。 瑠璃にかつての輝きを取り戻させる。 俺は幼馴染を本当の意味で恋人にするために、育成することにした。 そして、笑ってきた奴らを一緒に見返してやろうぜ。 とりあえず目標は外出からだな。

ラブコメ 連載中 8話 13,378字 4日前更新

高校生の霧島翠はバイトと勉強日々に明け暮れていた。そんなある日、バイト帰りのバス停で翠は孤高の美少女同級生、美澄璃乃と出会った。 そして突然、翠の肩に寄りかかる璃乃。だが、翠は璃乃が熱があることに気がつき、璃乃を自宅まで送っていくことになった。 そして看病のために連絡先を交換したのだが…… 「あなたは……私の……唯一の友達、ですから……」 連絡先を交換したら孤高の美少女同級生から唯一の友達認定されていて——

ラブコメ 連載中 8話 11,452字

大学2年生の漁崎俊平は、深夜に近所のコンビニでアイスを買うのが日課である。 そんな深夜帯のコンビニでは、超絶可愛い大学生ギャル店員の荘宮司凛花がワンオペで働いている。 たまたま彼女のシフト時にアイスを買いに行っていることがきっかけで顔を覚えられた俊平は、深夜の他に誰も居ない店内で彼女とお喋りし、癒やしを得る。 そんな深夜交流の果てに春の訪れはあるのだろうか。 これは淡い夢を見る大学生と可愛いギャルの、平穏甘やか物語。

異世界ファンタジー 連載中 9話 36,508字 1日前更新

十年間ひきこもりだった佐藤修二は、過労ならぬ「無為」の果てに二十八歳で人生を終える。目覚めた先は異世界の下水道――しかも姿は最下級の魔物、スライム。誰の目にも触れない暗渠の底で、彼はただ淡々と汚泥を分解し、水を浄化する日々を送りはじめる。 だがある夕暮れ、討伐された魔獣の血肉が濁流となって押し寄せた時、修二は思わず身体を広げ、王都の下水を一晩で聖水に変えてしまう。 その澄んだ水を辿り、金髪の少女が微笑む。誰にも見つかりたくなかった無職スライムの、静かで華やかな物語が始まる。 取り込んだ魔物のスキルを自在に操るスキルで実力者たちから一目置かれるスキルで無双する冒険譚、開幕!

異世界ファンタジー 連載中 31話 41,986字 今日更新

ド田舎の男爵令嬢である主人公——アンネ・ブランテートは、社交界に着ていくドレスを誂えることのできない貧乏貴族。あることをきっかけに「ないなら自分で作ればいいじゃない!」と一念発起するのだが……。

ラブコメ 連載中 9話 15,127字

『勇者がモブ男子高校生になってしまった!』 から始まる中身最強勇者なモブ男子が、ラブコメをしつつ、降りかかる火の粉を次々にざまぁしていたら、みんなが慕ってきて一大勢力になっちゃった!? という感じの、痛快で軽快なラブコメになる予定です! ――――――― 異世界の勇者ユータリアはある日突然、モブ男子高校生の伊佐美勇太になっていた。 勇太(ユータリア)は思う、「勇者の力があれば、日本の高校生活とかスローライフじゃね?」と。 時にクラスのアイドルを不良チャラ男たちから助け。 時にすかした運動自慢の陸上部エースに、圧倒的な運動能力を見せつけ。 時にひったくりを捕まえておばあさんに感謝される。 勇太はゆるりと生きながら、軽く人助けをしたり、降りかかる火の粉を払いのけていただけなのだが。 なぜか助けた相手が人気者や実力者だったり、ワカラセた相手が心を入れ替えて忠誠を尽くしてきたりと、勇太はいつの間にか学内(をも飛び越えて)一大勢力のボスになってしまう。 「俺はまったり高校生活を送りたいだけなんだが、どうしてこうなった?」 勇者パワーで次々と「ワカラセ」していくハイテンション学園ラブコメディ、開幕――!