独自の基準で選んだ、今月の注目ネット小説。
対象月: 2026年9月
異世界ファンタジー 連載中 12話 86,110字
やめろぉ! 邪悪系の力で敵を洗脳するのは絆の力じゃない!!
違う! 愛とエロを混合するんじゃあない!!
ええい、貸せっ! 僕がやってやるよぉーっ!!!
ラブコメ 連載中 9話 11,730字
今から丁度三年前大学卒業を機に配信をやめた主人公。
それから三年間が経ち、ようやく仕事に慣れて余裕ができ、三年前に使っていたチャットアプリを開く。
当時のチャットが残っていたので「久しぶり」とだけ送る。
そこから始まる激重リスナー三人とのラブコメ
異世界ファンタジー 連載中 5話 15,710字
二十歳でこの世を去った天才は、異世界のスラムに少年ルイスとして転生した。貧しさゆえに虐げられながらも、未知への好奇心は失わない。そんな彼の前に、空から魔術名家の少女イヴが舞い降りた。身分の違いを気にせず、ルイスの探究心に興味を示す彼女。二人で初めて小さな炎を灯した日から、ルイスの魔術師としての才能が花開き始める。
やがてルイスは、世界最難関の魔術学院に合格する。彼が選んだのは、最も人気のない〝基礎魔術研究科〟。変人教授や癖の強い仲間たちと議論し、くだらないことで笑い合い、時には実験を爆発させながら、魔術の未知を追い求める。
これは、スラム街で育った少年がかけがえのない仲間たちと共に〝本物の天才〟へと成長していく魔術研究録。
ラブコメ 連載中 20話 43,711字
ダンジョンが当たり前にある世界。
高校生に上がったばかりの叶要は、入学式の日に一目惚れをした。
主席の総代を務める彼女の横に並ぶため、探索者になって最強を目指す。
愛のために生きる男の物語。
ラブコメ 連載中 6話 21,166字
この春から高校生になった佐藤葉月(さとうはづき)には、小学校に入る前から顔見知りの幼馴染の女の子、白鳥さゆりがいる。幼馴染のさゆりは、中学までは地味だったのだが、高校に入ってから学年一の美少女としてもてはやされるトップカーストの陽キャラ女子になってしまった。そんなさゆりの評判を落とさないために、葉月は自分が彼女の幼馴染であることを隠して高校生活を送ることを決意する。しかし葉月は知らない。実はさゆりが見事な高校デビューをした理由は、葉月にただの幼馴染ではなくて、一人の女の子として意識してもらうためだということを。
※じれじれすれ違い系両片想いラブコメです
現代ドラマ 連載中 18話 215,636字 4日前更新
結婚八年目。
桐生直哉は、妻の香澄と大きな喧嘩もなく、平穏な結婚生活を送っているつもりだった。
少なくとも、妻が別の男と十か月近く不倫していると知るまでは。
香澄が「大学時代の友達と温泉旅行に行ってくる」と告げた日、直哉はいつも通り笑って彼女を送り出した。
「楽しんできなよ」
けれど直哉は知っていた。
旅行相手が友人ではなく、既婚者の相沢亮介であることを。
探偵によって集められた証拠。
積み重なった嘘。
何度も繰り返された密会。
直哉は怒鳴らなかった。
問い詰めもしなかった。
妻が不倫旅行を楽しんでいる三日間で、自分の人生から彼女を切り離す準備を始めただけだった。
祖父から受け継いだ土地。
自分名義の家。
住宅ローン。
家財。
離婚届。
慰謝料請求。
そして、不動産会社への一本の電話。
「予定通り進めてください」
二泊三日の旅行を終え、何も知らずに帰宅した香澄を待っていたのは、開かない玄関と、もう自分の家ではなくなった場所だった。
一方、不倫相手の妻である相沢奈緒も、夫の行動を以前から疑っていた。
二人の裏切りによって、それぞれの家庭が崩れ始める。
これは、不倫された夫が復讐だけに人生を費やす物語ではない。
八年間の結婚を終わらせ、
失った時間を受け止め、
自分の生活をもう一度作り直していく物語。
そして、すべてを失ってから初めて、自分が何を壊したのかを知る妻の物語でもある。
創作論・評論 連載中 6話 24,268字
2026年にカクヨムはオープンから10周年を迎えました。今年はカクヨムにとって記念すべき重要な年です。
オープンから10年が過ぎたいま、我々は次の10年をどのように作っていくかを模索する時期に入っています。これはカクヨムというサービスを成長させるだけでなく、関わる皆様とともに、Web小説という世界そのものをより良く発展させていく道のりであると考えています。
しかし、未来を考えるためにはまず過去を振り返り、知る必要があります。
そこで今回カクヨムでは「Webと小説の関係」について学び、考える機会を設けることを企画いたしました。
「ウェブ・現代・小説」と名付けた本企画では、Web小説に携わる様々な方に、それぞれ独自の視点でご寄稿いただきます。ご寄稿いただく総勢9名の方々は作家、読者、評論家など多彩なバックボーンをお持ちです。
立場も関わりも違う方々の文章は、当然視点も異なります。しかし、多角的な視点からWeb小説に触れ、複雑な側面があることを理解すること自体が、今後の可能性をより広く大きなものとして考えていくうえで必要なことではないでしょうか。
本企画を通じて、皆様にWeb小説について考えるきっかけを提供できること、そこから未来をともに作る仲間が増えることが叶えば幸いです。
ラブコメ 連載中 3話 3,481字
親の過干渉から逃れるため、はじめての彼女に依存していた主人公。
しかし、彼女が先輩と浮気しているところを目撃してしまう。
…自暴自棄になった主人公が、深い眠りから目を覚ますと、そこは見慣れた天井で!?
かつての親友が隣で寝ていた…
そんな彼女は『打算なし』の独占欲で主人公迫ってくるのだった。
ラブコメ 連載中 9話 24,735字
一人暮らしの高校生・三並蓮司(みなみれんじ)には密かな趣味がある。
それは深夜にハイカロリーな「背徳メシ」を作り、SNSに投稿すること。
「……なんというニオイですか……深夜に漂わせちゃダメなヤツです……」
ある夜、背徳メシの匂いに釣られてベランダから覗いてきたのは、隣の部屋に住むクラスメイト――北欧から来た銀髪碧眼の美少女留学生、リラ・アンセルヘンだった。
学校では神秘的な美少女として遠巻きに崇められている彼女だが……実体はアニメの観すぎで飯を食い忘れる超ポンコツだった。
そんなリラは蓮司の作る不健康で最高にウマい背徳メシに胃袋と心を掴まれてしまい――。
「れんじっ、今日のおやしょくはなんですかっ?」
外では神秘的な美少女、蓮司の部屋では無防備すぎる隣人。
これは深夜の背徳感と2人の甘さが交錯する、怒濤のメシラブコメ。
異世界ファンタジー 連載中 17話 48,050字 4日前更新
主人公のレイトはレベルがすべての指標になっている世界でレベルが一切上がらない体質の子供として生まれてしまった。そしてそれが原因で12歳を目前に家から追い出されてしまう。
起き抜けで追い出されてしまったため路銀もなく、物を買うこともできない。仕事に就くにもレベルに関する条件があるのが普通なので無理だった。
12歳の子供が就ける仕事なんてほとんどなく、レイトは誰でもなることのできる採掘者、ダンジョンの中を探索し、素材を持ち帰る存在になることとなった。
レイトは採掘者になるにあたり元の名を捨て、ゼロと名乗ることにする。
採掘者は本来なら子供が就くような職ではない。普通に活動していれば1年、いや1月もしないうちに死んでしまうくらいには過酷な職だ。
ゼロを採掘者として登録したギルド職員も、同じギルドに所属している先輩採掘者も、ゼロはそう遠くないうちに居なくなるだろうと考えていた。
たが、ゼロは自覚はないものの特別な力、ギフトを持っていた。
その名は【ドレイン】
倒したモンスターの力をほんの少しだけ奪うことのできる強力な……、多分強力なギフトを。
そして知らず知らずのうちにギフトの力で少しずつ着実に強くなっていくゼロ。
そうしてレイト、もといゼロのダンジョン採掘者としての栄光? の日が幕を上げたのだ……
と思ったらダンジョンの崩落に巻き込まれ、ダンジョンの中に閉じ込められた!?
嘘だろ!?
そして月日が流れ、ダンジョンの崩落の影響もなくなり、ゼロはダンジョンの深層まで潜ることが出来るようになっていた。
そうして改めてゼロの採掘者としての栄光の日々が始まろうとしていた。
※この作品は異世界ダンジョン物の話になります。
最弱からの最強系の話ではありますが序盤を除けば基本的に最強無双? 系の話になると思うので苦手な方は注意してください。
※この作品の舞台は異世界ですが、魔力を利用する技術が発展しているため、現代と同じかそれ以上の生活水準となっています。
こういうのは異世界ファンタジーじゃない、と思うような方は避けた方がよいでしょう。
※ご都合主義の作風になります。
現代ファンタジー 連載中 58話 252,300字 4日前更新
世界各地にダンジョンが出現して二十年。
探索者によるダンジョン配信が一大コンテンツとなった現代で、十八歳の新人探索者・神代ハルも、一攫千金を夢見て配信を始めた。
しかし――。
登録者17人。
平均同接0人。
探索者としての実力も平凡で、配信者としての才能もない。
このままでは探索者を諦めて就職するしかない。
そんなある日。
いつものように誰も見ていないはずのダンジョン配信中、初めてコメントが流れた。
《後ろ》
その一言のおかげで、ハルは背後から襲ってきた魔物の攻撃を間一髪で回避する。
喜ぶハルだったが、その視聴者はやたらとダンジョン内部に詳しい。
《そいつの弱点は首だ》
《右へ逃げろ》
《そこは俺の縄張りだから入るな》
……俺の縄張り?
そして二人目の視聴者が現れる。
《にんげんだ》
三人目。
《あなた、本当に我々のコメントが見えているんですの?》
そこでハルはようやく気づいた。
自分の配信を見ているのは――人間ではない。
フェンリル。
スライム。
吸血鬼。
古龍。
そして、魔王。
なぜかハルの配信だけが、人類の知らない「魔物側」へと繋がっていたのだ。
魔物から攻略情報を教えてもらったり。
魔石をスパチャでもらったり。
怪我をすれば心配されたり。
時には魔物同士がコメント欄で喧嘩したり。
気づけばハルの配信は、人間にはまったく知られていないまま、ダンジョンの奥深くで少しずつ人気になっていく。
やがて――。
人間の視聴者が一人、偶然その配信へ迷い込む。
《銀狼フェン:今日遅かったな》
《古き竜:無茶をするな》
《魔王:こんばんは》
「…………なんでコメント欄に魔王がいるの?」
これは、人間には誰にも見てもらえなかった底辺配信者が、
魔物たちにとって一番有名な配信者になっていく物語。
そして誰も知らなかった、
ダンジョンの本当の姿を世界へ配信してしまう物語である。
※お試しでアルファポリスにも掲載させていただいております。
現代ファンタジー 連載中 27話 38,318字 4日前更新
「凛は可愛いんだから、難しいことは私たちに任せて、後ろでカメラに笑顔を振りまいて荷物でも持ってればいいんだよ。ね、お荷物さん。……あ、間違えた。荷物持ちさん」
冒険者アイドルとして頑張っていた風間凛が、仲間だと思っていたパーティーから突き落とされた【奈落】の底。そこで出会ったのは、ハズレスキルを神業クラフトスキルに変えた――『ドワーフに間違えられるおじさん』だった!?
そこから始まる、止めることの出来ない奈落からの爆笑&無双動画配信にリスナーも大盛り上がり。
徐々に集まってくるワケあり美少女たちとドワーフおじさんが楽しむ配信は、世界中を大熱狂させる一方で、彼女たちを嵌めた悪人たちにとっては「終わりの始まり(死の宣告)」でしかなく――。
「頼むから誰か配信を止めてくれ……っ!」
――――悪人の嘆きは、奈落には届かない。
異世界ファンタジー 連載中 21話 32,544字 3日前更新
主人公タリスは義勇軍として魔物と戦ってきたが、平和になると同時に辺境へ追放されてしまう。
どうやら、平民のタリスが活躍しすぎたことが権力者らの面目を潰してしまったらしい。
絶望とあきらめを胸に、誰も住んでいないド田舎の屋敷に移り住んだタリスであったが……メイドとして応募してきたのは、世界を救った勇者だった!?
おまけに、勇者の仲間達……聖女や聖騎士、賢者までやってきてメイドになると言い出して……!?
勇者パーティーをメイドとして侍らす、辺境スローライフファンタジー!
ラブコメ 連載中 8話 13,828字
久川遠矢(ひさかわ とおや)には、フォーカスした相手の心が読めるという秘密がある。
そんな遠矢に対し、実家がお向かいさんの幼なじみ・大導寺風音(だいどうじ かざね)はこう言い放ってくる。
「おはよう遠矢、今日も愛しているわ。嘘だけどw」
(ホントは滅茶苦茶好きよ♡ 気を惹くために嘘告してるだけ♡)
口では高圧的な態度のくせに、心の中は遠矢への激重な好意でパンパン。
しかも放課後になれば、親が海外赴任中で一人暮らしの遠矢の家に上がり込み、極上の手料理で胃袋を満たしてくる実質的な「通い妻」状態だった。
遠矢はそんな彼女が素直にデレるまで泳がせて楽しむことにしている。
一方で、遠矢は文芸部に所属しており、その場では佐沼山紬(さぬまやま つむぎ)という言葉と心の声が完全に一致している裏表ゼロの女子との交流もあって――。
素直になれない不器用幼なじみと、素直な文学少女。
相手の本音がわかってしまう遠矢と彼女たちとの、少し騒がしい日常が今始まる。
現代ファンタジー 連載中 29話 151,251字 3日前更新
幼馴染の恋人とのすれ違いから、傷ついた心のまま一人でダンジョンへ潜った高校生、高槻悠真。
治癒師でありながら槍と盾を扱う彼を待っていたのは、想定外の事故と、今の悠真では決して足を踏み入れるはずのない危険な場所だった。
強力な魔物が徘徊し、帰る方法すら分からない。
そんな絶望的な状況の中、悠真は隠された部屋で、一人の小さな妖精と出会う。
彼女の名はフィオナ。
戦う力はほとんどない。
けれど、よく喋り、よく笑い、ときどき妙なことに夢中になりながら、悠真が生き残るための道を一緒に考えてくれる不思議な相棒だった。
勝てない敵とは戦わず、危険なら逃げ、傷つけば休む。
そして、戦うべき時には戦い、食べ物を探し、少しずつ強くなりながら、今日も二人で生きて帰る。
目指すのは最強ではなく、ただ二人で地上へ帰ること。
これは、自信のなかった治癒師の少年と、戦う力を持たない小さな妖精が、危険なダンジョンの奥深くで支え合い、少しずつ成長しながら生還を目指す物語。
異世界ファンタジー 連載中 5話 26,017字
前世では何ひとつ報われないまま、24歳で命を落とした男は、剣と魔法の異世界にシルフとして転生した。
優しい両親に愛され、ようやく手に入れた穏やかな日々。
この人生では特別な力などなくても、普通に幸せになれればそれでいい
――そう思っていた8歳のある日、シルフは森で格上のモンスターに襲われ、無惨にも食い殺されてしまう。
しかし死の瞬間、視界を埋め尽くしたのは数々の『実績解除』だった。
そして覚醒した固有スキル《GAME OVER》。
死に方、敗北、無謀な挑戦――ゲームオーバーするたび新たな実績を解除し、その報酬で強くなる。
これは2度目の人生すら理不尽に奪われかけた少年が、数え切れない敗北の果てに世界を攻略していく物語。
ラブコメ 連載中 25話 41,125字 4日前更新
「謙也のことが好きです」
俺、大中謙也は幼馴染の北條美幸に放課後に屋上で告白された。
しかし、その告白は親友の南川拓海と美幸によて企てられた嘘告だった。
しかも拓海と美幸は付き合っていた。
屋上に取り残されて絶望していた俺は、救世主みたいなある人物に声を掛けてもらう。
さらに、その後、美幸、拓海の妹たちが嘘告の話を聞いて——。
現代ファンタジー 連載中 15話 31,714字
異世界へ召喚され、数々の死線を潜り抜けて魔王を討伐した勇者――相澤奏汰(アイザワ ソウタ)。
現代日本へと帰還した彼は、念願の平穏な日常を満喫するため、弟に勧められた話題のフルダイブ型VRMMO『ダンジョン・ブラザーズ』を始めることに。
「命が懸かってないなんて、素晴らしい時代だな」
ゲーム特有の「自動追撃アシスト」に違和感を覚えた奏汰は、設定を【システムアシスト:0%(完全マニュアル)】に変更。
初期装備のナイフ一本でチュートリアルへ挑んだ彼は、現代のプレイヤーには見えない「敵の筋肉の収縮」と「重心の移動」だけで攻撃を見切り、関節と急所を突く『ガチの異世界剣術』でボスをノーダメージ撃破してしまう。
その異常すぎる立ち回りは、偶然居合わせた人気Vtuberの配信を通じて世界中へ拡散。
『あの初期装備の初心者、フレーム回避じゃなくて「間合い」で避けてないか?』
『プロでも不可能な物理演算の隙間を突いてるんだが……』
『運営、あいつ不正ツールのバグ技だろ! 早く BAN しろ!』
プレイヤーやプロゲーマーたちが騒然となり、運営が不正調査に乗り出す中、奏汰本人は呑気にゲーム内のカフェでポーションを味見していた。
「え? 攻撃の予兆が大きすぎて避けるの簡単だし、急所を刺したら大ダメージになるのは普通じゃないの?」
システム補正も、プロの理論も、巨大ギルドの圧迫も関係ない。
異世界で修羅場をくぐり抜けてきた本物の勇者が、生身の身体操作だけでVRゲーム界の常識をブチ壊す!
現代ファンタジー 連載中 29話 92,346字
2万PV 500フォロー 1000♡ありがとうございます!(´▽`)😭
世界各地に《ゲート》が出現し、ダンジョンとモンスターが存在するようになった世界。
ダンジョンから得られる素材やアイテムは人々の生活を変え、モンスターと戦う《探索者》は、誰もが憧れる職業となっていた。
そんな探索者たちの間で、ある奇妙な噂が囁かれている。
命の危機に瀕した探索者の前に現れ、どんな傷や欠損さえも完璧に治してしまう謎の存在。
その名は――《博士》。
マッドサイエンティスト。
サイコパス。
人間ではない怪物。
そんな噂ばかりが飛び交い、誰もその正体を知らない。
けれど、その正体は――
「……ここ、もうちょっと丸くしたほうがかわいいかな」
学校でお人形を作る、どこにでもいる小学二年生の少女だった。
工藤紬、八歳。
彼女には、大好きな姉がいる。
そしてある日、姉を襲ったモンスターを前に、紬は初めて自分の力を知る。
《固有スキル――創造》
それは、世界にまだ知られていない未知の力。
大好きなお姉ちゃんを守りたい。
ただ、それだけの願いから始まった少女の「創造」は、やがて世界の常識すら変えていく。
世界に恐れられるマッドサイエンティストは、8歳の少女でした。
――これは、世界最恐と呼ばれる少女の、少し変わった日常と冒険の物語。
ラブコメ 連載中 15話 54,809字 3日前更新
高校2年の坂道良吾は、いつも無表情なクラスメイト・柊世羅に恋をした。
何度誘っても予定が合わず、諦めるつもりで告白したところ、返ってきたのはまさかの「……いいよ?」。
そこから始まった恋人生活は、初デートも、初キスも、初めてのお泊まりも、旅行も、良吾にとって幸せな思い出ばかりだった。
けれど世羅は、嬉しい時も楽しい時も一度も笑わない。
そして付き合って1年。
良吾は「俺といても楽しくないんじゃないか」と思い込み、別れを告げる。
しかしその瞬間、世羅は涙を流しながら、自分の指でぎこちなく口角を上げた。
「……私も楽しかったんだよ? ごめんね、上手く笑えなくて」
別れ話から始まる、不器用な2人のやり直しラブコメ。
異世界〔恋愛〕 連載中 9話 23,713字 3日前更新
ある日、公爵夫人イレーヌに転生した。目の前では息子が可憐を装う従姉妹に肩入れして婚約者を蔑ろにしている。
「とりあえず、一発殴っていいかしら?」
・同名タイトルの連載版
・短編の裏側や諸々の補足などしつつ、二発目三発目の鉄拳も書きたいです(願望)
・不定期更新
・過激なざまあは作風上ありませんのでご注意ください
・2026.9.24- 日間総合連載1位
・2026.9.28-異世恋週間1位
異世界〔恋愛〕 連載中 21話 59,278字 5日前更新
「ただの友達同士なんだから、エドガーと二人きりで街に出掛けても良いわよね?」
そう言い放つ騎士科の令嬢ミーシャ・ホワイトに気弱なクラリスはいつも口籠ってしまう。
常日頃からクラリスの婚約者と「男友達みたいなものだから」と言って仲睦まじくするミーシャにいつも気が引けていたのだ。
「私もクラリスみたいに繊細で可愛い女の子だったら良かったんだけどなあ」
「そういうところが男の子達に面白がられちゃうんだけど、それはそれで失礼よね?」
「あーあ、私もクラリスみたいな性格だったら女の子達ともうまくやっていけたんだけどなあ」
しかしそんな折に気弱な令嬢クラリスは前世の記憶を思い出し、ミーシャの行動にふと思う。
(…………これ、マウントってやつじゃない?)
前世の記憶を思い出した瞬間、ミーシャが婚約者のいる男子生徒に擦り寄る自サバ系令嬢だと認識したクラリスは「二人きりで街に出掛けても良いか」と呑気に聞いてくるミーシャにはっきりと言う。
「どう考えても良いわけないでしょう」
自サバ系騎士科令嬢を(実は剣術の達人である)気弱令嬢クラリスが決闘にて分からせる話です。
ヒューマンドラマ〔文芸〕 連載中 15話 109,618字 4日前更新
私の努力はすべて奪われた。
何かミスがあったわけではない、不備があったわけでもない。
ただ、私よりも妹の方が優れているから。私の知っている「天才」の代表的な存在が妹だった。2歳年下の妹は才女だった。
だが、それでも私が今まで積み上げてきたものを妹にすべて奪われるなんて納得できるわけがない。
誰も彼もが私のためだという。奪われることが私のため? 許されるわけがない。
私は復讐のためペンを手に取った。
短編として掲載していたものをまとめました。
異世界〔恋愛〕 連載中 8話 34,102字 4日前更新
一文紹介:機能不全家族系ドアマットざまぁ。
バルバストル侯爵家が主催する夜会で、末娘のフェリシーと一年ぶりに再会することから、ロクサーヌは逸る気持ちを抑えながら彼女を探す。
かつて家族に虐げられた記憶を持つロクサーヌ、フェリシーを陥れようとする幼馴染、思い上がった兄達と日和見な態度のアルバン。
登場人物の視点を変えながら、彼らの末路が描かれていく。
※ざまぁ特化のため、ドアマット期間の描写は少なめです。
最終話まで書き上げ済で、11話完結。
完結するまで毎朝7:00の投稿となります。
異世界〔恋愛〕 連載中 6話 17,101字 3日前更新
ウィステリアが夫と会うのは、年に数回だけ。結婚してからずっと領地に住んでいるウィステリアは、ある日、前世の記憶を取り戻した。前世の夫は、名もなき家事を始め、家の事を何もしないただの同居人だったが、今世の夫は同居もしていない。基本的に領地のことは、夫の信頼厚い使用人たちがやってくれている。ウィステリアは、いわばいらない存在なのだ。人生二度目の経験値を得たウィステリアは、夫には手紙という名の業務報告書を送り、自分のお金で小さな商会を立ち上げたのだった。家事から解放された優先度最下位の妻が、自分で生きるお話です。
異世界〔恋愛〕 連載中 25話 46,807字 4日前更新
ロミルダの婚約者ラウレンツはいつでも幼馴染みのユリーナのことばかりだった。
約束をして会いに行くのに彼はいつも忙しそうにしていて、今日はユリーナの誕生日プレゼント選びに夢中だった。
女性の意見も聞きたいということでロミルダも協力させられ彼女のプレゼントを選ぶ。
選び終えると、ラウレンツはロミルダももうすぐ誕生日だと言うことに気がつく。しかしロミルダには「自分で買え」と金貨を渡した。
婚約者なのにロミルダの扱いがあまりに雑なことに苦言を呈すると彼は『雑な扱いこそが信頼の証』と言ったのだった。
ロミルダはそんな彼がただ他人を雑にあつかう失礼な男だとやっと気がつき、見切りをつける。
そして彼の言った『雑な扱いこそが信頼の証』という言葉を逆手にとって、雑に仕返すと、ラウレンツと両親まで慌ててロミルダの実家へとやってきたのだった。
旧題『【連載版】雑な扱いが信頼の証だと言ったのはあなたでしょう?』長くなる予定なので、長編らしく改題させていただきました!
ローファンタジー〔ファンタジー〕 連載中 33話 224,100字 4日前更新
世界にダンジョンが現れる、一年前。
ごく普通の青年・佐伯湊のスマホに、見覚えのない掲示板が表示された。
そこに書かれていたのは、十年後の世界で使われている《ダンジョン攻略掲示板》。
一年後に世界各地でダンジョンが発生すること。
最初の数年間で、数え切れないほどの犠牲者が出ること。
後に英雄と呼ばれる探索者たちの名前。
発見が遅れて大量の死者を出す魔物の弱点。
そして、未来では常識になっている攻略法の数々。
最初は悪質な作り話だと思っていた湊だったが、掲示板に書かれた出来事が現実で次々と的中し始める。
ならば、一年後の破滅に備えるしかない。
湊は掲示板に残された情報を使い、未来でSSS級探索者となる少女をまだ無名のうちに助け、後に世界上位へ登る探索者や未来を支える研究者たちと出会い、誰にも知られていない素材や拠点、技術を次々と先回りして確保していく。
ところが、ある日。
十年後の掲示板から、昨日まで存在していた書き込みが消えていた。
代わりに現れたのは――。
『例のギルド、本発生前から動きすぎだろ』
未来が、変わっている。
湊が現代で行動するたび、十年後の掲示板も書き換わっていく。
やがて掲示板には、本来存在しなかったギルドの名前が現れ始め――ついには、湊自身について語るスレッドまで立ち始める。
これは、世界がダンジョンという災厄を知るより一年前から。
十年後の攻略情報を片手に未来の英雄たちを集め、最悪の歴史を片っ端から塗り替えていく男の物語。
ハイファンタジー〔ファンタジー〕 連載中 50話 141,659字 4日前更新
目が覚めたら私は、妙な懐かしさを感じる部屋にいた。
「お嬢様、目を覚まされたのですねっ!」
怠い体を起こそうとしたのに力が上手く入らない。
何とか顔を動かそうとした瞬間、大きな声が部屋に響いた。
お嬢様?
私がそう呼ばれていたのは、遥か昔の筈。
結婚前、スフィール侯爵令嬢と呼ばれていた頃だ。
私はスフィール侯爵の長女として生まれ、亡くなった兄の代わりに婿をとりスフィール侯爵夫人となった。
その筈なのにどうしてあなたは私をお嬢様と呼ぶの?
疑問に感じながら、声の主を見ると記憶よりもだいぶ若い、いいや幼くなっていた。
主人公はラスト近くまでずっと不憫です。
アルファポリスに載せているもの(こちらでは子供編完結しています)
を、加筆修正しつつこちらに転載しております。
異世界〔恋愛〕 連載中 39話 86,621字
お茶会の参加中に魔獣に襲われたオフィーリアは前世を思い出し、自分が乙女ゲームの2番手悪役令嬢に転生してしまった事を悟った。
ゲームの結末によっては、断罪されて火あぶりの刑に処されてしまうかもしれない立場のキャラクターだ。
断罪を回避したい彼女は、攻略対象者である公爵令息との縁談を丁重に断ったのだが、何故か婚約する代わりに彼と友人になるはめに。
ゲームのキャラとは距離を取りたいのに、メインの悪役令嬢にも妙に懐かれてしまう。
更に、ヒロインや王子はなにかと因縁をつけてきて……。
平和的に悪役の座を降りたかっただけなのに、どうやらそれは無理みたいだ。
しかし、オフィーリアが人助けと自分の断罪回避の為に行っていた地道な根回しは、徐々に実を結び始める。
それがヒロインにとってのハッピーエンドを阻む結果になったとしても、仕方の無い事だよね?
だって本来、悪役って主役を邪魔するものでしょう?
※R15は保険です。
※アルファポリスでも公開している作品です。
エッセイ〔その他〕 連載中 13話 13,630字
何となく何かを書くところを作ろうと思いました。
三日坊主によるありがたくもない読経が流れています。
ここでの誤字は自分で気づいた分は直すだけにします。
有益な情報はたぶん無いと思います。
ローファンタジー〔ファンタジー〕 連載中 77話 275,558字 4日前更新
トゥアール王国の冒険者サイは、任務中に誤って転移トラップに嵌ってしまう。
転移した先は、帰れずに諦めた故郷「日本」だった。
三十年ぶりに帰還した故郷で彼が見つけたのは新宿タワーと呼ばれる巨大なダンジョン。
ダンジョンが生まれた事により発生した新たな現実に異世界帰りの中年冒険者サイが立ち向かう!
※カクヨムコン11特別賞受賞作。
※カクヨムにて先行掲載しております。
ハイファンタジー〔ファンタジー〕 完結 10話 51,251字 1週間前更新
結婚初夜、侯爵夫人エルフィーゼは、夫アルベルトから冷たく告げられた。
「俺はお前を愛さない」
夫には愛する平民の女と、その間に生まれた息子がいるという。
絶望した瞬間、彼女は前世の記憶を取り戻した。
前世のエルフィーゼは、夫に捨て置かれ、愛人と息子のために財産を使われ、病弱な舅の介護まで押し付けられた挙げ句、誰にも看取られず過労死した。
二度目の人生で、同じ結末を迎えるつもりはない。
夫が戦争を恐れている?
ならば、英雄として戦地へ送り出して差し上げましょう。
夫の愛人が屋敷へやって来た?
それなら歓迎して、逃げ道まで用意して差し上げますわ。
未来を知るエルフィーゼにとって、人の欲望も、貴族社会のしがらみも、すべては利用できる手札。
もう誰にも人生を奪わせない。
夫にも、愛人にも、侯爵家そのものにも――。
これは、前世で夫に人生を奪われた放置サレ妻が、二周目の未来知識で夫を戦争に追いやり、愛人もろとも始末して、最後は侯爵家そのものを自分のものにする痛快復讐譚!
*毎朝7時更新 9月23日7時完結。
ハイファンタジー〔ファンタジー〕 完結 14話 104,394字 1週間前更新
前世で読んだ恋愛小説の世界に悪役令嬢――ではなく、ヒロインをいじめ尽くす正妻として転生してしまったシャーロット。
記憶を思い出したのは結婚初夜の翌朝。
夫エディは幼馴染でありながら自分には目もくれず、最下級メイドの可憐な少女メアリーに夢中。
原作通りなら、シャーロットは嫉妬に狂ってメアリーを虐げ、やがて悪事を暴かれて離婚。メアリーが新たな侯爵夫人になる――はずだった。
なんでそんな馬鹿な真似してわざわざ侯爵夫人の座を手放さなければならないのだ!
安楽なスローライフを楽しむため、シャーロットは徹底不干渉を貫く。
第一部完結
異世界〔恋愛〕 完結 15話 50,938字 4日前更新
◆第一章全6話+番外編、第二章全8話+番外編で完結です。
第一章完結時点で一度完結表示にしましたが、二章を書き出したので連載に変更。
◆短いあらすじ……
伸ばした手を掴んでくれる者などいなかった。だけど、今は。
◆長めのあらすじ……
風光明媚、つまり田舎のアールデルス王国。その国王と王妃と王太子が土砂崩れに巻き込まれた。生きている可能性は低い。
「もう我が国はお終いね」
「いいえ、姫様。まだあなたがいらっしゃいます!」
第一王女であるコルネリアは、悲しむより先に途方に暮れた。
兄である王太子が国を継いで、コルネリアと妹のフェリーネは有力貴族に嫁せられるか、他国に嫁入りさせられるかだと思っていたからだ。
「わたくしだってまだ十四歳よ!」
なんの無理ゲーだ……と思ったときに前世を思い出した。
◆ランキング
2026年9月22日
[日間]総合 - 完結済 3 位
[日間]異世界〔恋愛〕 - 完結済 3 位
[日間]異世界転生/転移〔恋愛〕 - 完結済 1 位☆彡
2026年9月24~27日
[週間]異世界転生/転移〔恋愛〕 - 連載中 1 位☆彡
ありがとうございます!
◆誤字報告ありがとうございます! 感謝!
◆カクヨム様と小説家になろう様に投稿しております。
ハイファンタジー〔ファンタジー〕 完結 12話 30,115字 4日前更新
「……私、なんで転生してまで社畜やってるの?」
魔導具作りで家を支えてきた伯爵令嬢エリシア。
攻撃魔法が苦手な彼女は落ちこぼれ扱いされ、義妹に婚約者を奪われ実家からも追放されてしまう。
そこで、前世の記憶がよみがえる。
自分は過労死したゲーム開発者──そしてここは、自分が作った大好きなゲームの世界だったのだ!
「社畜なんてもうごめん。今度こそ、思いっきり遊んでやる!!」
一方、実家では王宮に納める魔導具が完成せず大騒ぎに。
今さら戻ってこいと言われても、知りません。こちらは、私だけが知る絶景を巡る気ままな旅の真っ最中。
「私より優秀な義妹に頼めばいいでしょう? どうぞお幸せに」
9/26 ハイファン週間ランキング(連載中) 2位
9/26 総合週間ランキング(連載中) 2位
異世界〔恋愛〕 完結 47話 83,564字 2週間前更新
聖女の「おまけ」として異世界へ召喚されてしまったモブ女子のリコ。
自分には何の力もないと、陰でひっそり暮らすはずだったのに――
なぜか彼女を預かった公爵令息ユリウスは、甘い微笑みの裏で着々と囲い込みを進めていた!
さらに公爵夫人がリコの「ある秘密」に気づいてしまい……?
「ただのモブなのに、どうしてこうなった!?」
自己評価の低いモブ女子と、逃がす気ゼロの執着系令息が織りなす、外堀埋め尽くしラブコメディ!
ハイファンタジー〔ファンタジー〕 完結 142話 598,737字 4日前更新
十五歳の「授与の儀」。
騎士の名門・ヴァルディス侯爵家の長男アレンが授かったのは、誰も聞いたことのない固有スキル《会員》だった。
一方、双子の弟カイルが授かったのは、剣士なら誰もが憧れる最高位の固有スキル《剣聖》。
昨日まで一度も負けたことのなかった弟に、アレンは手も足も出ず敗北する。
次期当主の座を奪われ、父から告げられたのは、「今日中に屋敷を出ろ」という言葉だった。
傷だらけの身体で家を追い出され、街道で倒れたアレン。
そこで初めて、《会員》の本当の力が発動する。
【会員登録が完了しました】
【初回登録特典:100P】
【筋力強化 30P】
【耐久強化 30P】
【敏捷強化 30P】
【回復 50P】
魔物を倒す。
依頼を達成する。
ポイントを稼ぐ。
そして貯めたポイントで、自分の能力を好きなように強化できる。
しかも会員ランクが上がれば、新たな特典まで解放されていく。
「このスキル、もしかしてとんでもない力なんじゃないか?」
家も地位も失ったアレンは、一人の冒険者として人生をやり直すことを決める。
やがて出会ったのは、火力不足を理由にパーティを組めずにいた魔術師の少女フェリシア。
二人で依頼をこなし、魔物を倒し、ダンジョンのさらに深い階層へ。
FランクからEランクへ。
EランクからDランクへ。
ポイントを稼ぐたびにアレンは強くなり、《会員》の秘密も次々と明らかになっていく。
そして、その先に待っていたのは――
《剣聖》になった弟にすべてを奪われた少年が、
誰にも価値を理解されなかった《会員》の力で、自分の人生を一から築き上げていく。
ポイントを貯めて、能力を買って、どこまでも強くなる。
少年と少女の成り上がり冒険譚。
ハイファンタジー〔ファンタジー〕 完結 37話 130,308字 4日前更新
【短編からお越しの方は第2話へお進みください。第1話は短編と同じです】
「もう我慢しなくてもよろしいのですよね?」
王子が生まれないアルヴェリア王国。その第二王女に転生した僕は、女であることを隠し、『第一王子エリアス』として十八年間生きてきた。
ところが、本物の王子が生まれた途端、家族も臣下も手のひらを返す。役目を終えた僕に与えられたのは、誰とも自由に会えない離宮での『静養』だった。
前世も今世も、誰かのために我慢して。それでも、まだ足りませんか?
王子の位を返し、王宮を出ると決めた僕に、国王は近衛騎士を差し向ける。王家が国中を欺いていた秘密を、外へ漏らさないために。
けれど、父上はご存じない。最強の勇者に六年間鍛えられた僕が、どれほど強くなっているのかを。
「まってよー! 殿下ー!」
王宮を去る僕を、若い騎士が一人、追いかけてくる。女だと知っても態度を変えず、最後までそばにいてくれた、たった一人が。
もう、誰かに決められた人生は選ばない。
男装の転生王女が、王子の役目と我慢を脱ぎ捨てる、王宮脱出ファンタジー!
AI利用:あり(補助的利用)
異世界〔恋愛〕 完結 14話 48,580字 1週間前更新
「君を愛するつもりはない。この結婚は契約結婚だ」
侯爵令嬢ヴァイオレッタ・フォン・ベルヘイムは嫁ぎ先のアイザック・フォン・マイネンシュトシュ公爵に、この結婚が契約結婚であることを告げられる。
だがヴァイオレッタからすれば、正直それはどうでも良かった。
彼女には愛ある結婚生活などよりやりたいことがあったからだ。
ヴァイオレッタには前世の記憶があった。
大のウイスキー好きである彼女は、蒸留酒がないこの世界に絶望していたのだ。
だが……ないなら作ればいい!
ウイスキーが飲みたくてたまらないヴァイオレッタは前世知識を使い蒸留器を作り、ウイスキー産業を興すべく動き出す。
するとひたむきにお酒造りに邁進する彼女に、アイザックは興味を持ったらしく……?
異世界〔恋愛〕 完結 48話 108,525字 6日前更新
こちらは同タイトルの長編版になります。
完結まで執筆済。
乙女ゲームの悪役令嬢・公爵令嬢ユリアーナに転生した私。このままではヒロインに嫉妬して嫌がらせをし、婚約破棄からの断罪一直線……そんな未来、社畜だった私が許すはずもない。
生き残るために選んだ最短ルートは「ヒロインを殺さずに排除する」こと。入学した平民ヒロインを、恋と社交の戦場である学園から『国益』の名目で研究院の特待生へ移し、攻略対象たちの放課後も公務と改革で埋め尽くしてイベント発生を根こそぎ潰す!
さらに噂好き令嬢もその能力を別方向に誘導した結果……。
黒幕も現れたけれど前世社畜の能力で撃退します。
これは、根回しと合理でゲームのシナリオを粉砕した悪役令嬢の逆転劇。
カクヨムにも投稿中