独自の基準で選んだ、今月の注目ネット小説。

対象月: 2026年6月
恋愛 連載中 43話 115,203字 今日更新

 戦地帰りの俺、セイファ・アルバルドは、途方に暮れていた。  なぜなら、婚約者のために必死に祖国に帰ってきたというのに、彼女はすでにほかの男と婚約を結んでいた……。  捕虜交換で村まで戻って来たものの……。  俺の噂はすでに故郷まで伝わり、誰もが冷たい視線を向けてくる。  どこかに移動して職を探さないことにはどうしようもないのだけど、そのカネがない。国からの軍人恩給が出るまで、あと三か月。  それまで、どうしようと悩んでいたら、人材派遣のイバク商会が「家政婦を探している魔女がいるがどうだ」と。持ち掛けられた。  この際、家政婦でも家政夫でも問題ないだろう!  俺は藁にもすがる思いで、魔女の家をノックした。  出てきたそいつ。  一言で表現するなら、「カラスの化け物」だった。  これは。  そんな俺と、魔女さんとが、戸惑いつつも幸せに暮らす物語。

ラブコメ 連載中 16話 29,447字

 僕こと、境楓は陰の者だ。  クラスの誰もがお付き合いを夢見る美少女達を遠巻きに眺め、しかし決して僕のような者とは交わらないことを知っている。  それが証拠に、クラスカーストトップの美少女、朝比奈梨子には思い人がいる。サッカー部でイケメンでとにかくイケメンな飯島海人だ。  しかし、ひょんなことから僕は朝比奈と関わりを持つようになり、その場でとんでもないお願いをされる。 「私と、海人くんの恋のキューピッドになってください!」  彼女いない歴=年齢の恋愛マスター(大爆笑)は、美少女の恋を応援するようになって――ってちょっと待て。恋愛の矢印が向く方向おかしい。なんか僕とフラグ立ってない?  ――これは、学校の美少女達の恋を応援していたら、なぜか僕がモテていたお話。 ※本作はアルファポリスでも公開しています 旧題「一年半ほどまえに連載していたラブコメ「わけあって美少女達の恋を手伝うことになった隠キャボッチの僕、知らぬ間にヒロイン全員オトしてた件」

ラブコメ 連載中 17話 44,888字 今日更新

 高校二年の夏に学園のマドンナと呼ばれる彼女・金島 ほのかに浮気をされた夜霧(よぎり) 湊(みなと)は、その日からネットで誹謗中傷を受ける事に。  浮気をされたはずなのに、自分が浮気をした事にされて学校での居場所を奪われる。  誰も自分のことを信じてくれず、相談できる相手もいない。  そんな生活に耐えられなくなり、夏休み中の登校日に自らの人生に終止符を打とうとした。  そこで湊は一つ年下の幼馴染に救われる。 「とりあえず、今から私の家にきて」  こうして湊は幼馴染の望月(もちづき) 日向(ひなた)の家に行くことに。  幼馴染と過ごしていくうちに、湊が失った居場所や名誉を取り戻していく。  逆に浮気をしたほのかと浮気相手はどんどん地獄に落ちていく。  そんな事を知らない湊は幸せになっていく。  これは、全てを失ったと思っている少年がそうでない事に気がつく青春逆転劇。  ※この小説は小説家になろうとにもGoodNovel同様の物を掲載しております

異世界ファンタジー 連載中 7話 31,901字 今日更新

魔王ベルゼビュートを倒した勇者カインは魔王を倒すのと同時に毒を食らってしまう。賢者マテウスいわく、その毒を解除するには30年の時が必要だという。勇者は了承すると30年間氷漬けになるのだが、30年後に目覚めたとき、世界は変わっていた。自分の銅像があちらこちらに建てられていたり、かつての仲間が冒険者ギルドのお偉いさんになっていたり、貴族に出世していたり、様々な変化を味わうが、そんな中でも恋人だったエルフのリディアだけは美しく、巨乳であった――。この物語は自分が救った世界を気ままに冒険する勇者と可憐なエルフの物語である。

現代ファンタジー 連載中 31話 87,128字 今日更新

消去法で探索者になった涼風凍也は、自身がユニークスキル「ガチャ」の保持者であると知る。 そこから現れたガチャ妖精「ラピス」と共に、レベル還元によるSP取得とステータスの爆速成長ループへ突入。 天井報酬のSSRやSRで手に入る数多のスキルを武器に、徹底して目立たない週休三日のホワイト労働生活が始まる。

歴史・時代・伝奇 連載中 87話 601,231字 今日更新

現代日本で死んだ主人公が転生した先は、江戸幕府を開いた徳川家。 身分ガチャは大当たり――かと思いきや、幼名は国松。 のちに兄・徳川家光と対立し、「暴君」と呼ばれて破滅するはずの徳川忠長だった。 将軍の座など絶対にいらない。 生き残るためには、兄・竹千代を全力で支え、「敵」ではなく「便利で忠実な弟」になるしかない。 そう決意した国松が最初に始めたのは、天下の根本である米作りだった。 塩水選、正条植え、草取り、水位記録、水札による水番制度。 うろ覚えの現代知識を、百姓や職人たちと一緒に失敗しながら試し、少しずつ田んぼを改善していく。 だが、この世界はただの歴史世界ではなかった。 江戸城の地下、日本列島の各地、そして古びた寺社仏閣には、旧文明の環境制御ノードが眠っている。 国松が田を整え、水路を直し、井戸を掘るたびに、眠っていたシステムと神仏の気配が少しずつ目を覚ましていく。 水不足の村で地下水脈を見つけたことで、国松はついに「水神様」とまで呼ばれ始める。 本人は必死に否定するが、徳川家の中枢では、初代将軍・家康までもが国松を「時代に選ばれた異物」と見なし始めていた。 それでも国松の目的は一つだけ。 兄上を将軍にする。 兄上に殺されない。 ついでに、米と水で困る人を少しでも減らす。 これは、暴君になるはずだった徳川忠長が、兄上のために泥にまみれながら、日本列島の田んぼと水路と寺社ノードをメンテしていく物語。 なろうハーメルンでも掲載してます。 チャッピーと10時間雑談してたらシグルイの暗君活かして~ってなって生まれた作品です色々大目に見てね!

ラブコメ 連載中 23話 77,925字

田川 奏多は高校生一年生の頃サッカー部の期待の新人として活躍していた。幼馴染の恋人、山川 雪と順風満帆の青春を送っていた。 ある日、盗撮事件が起き奏多は冤罪をかけられる。周りの友人や恋人の雪も奏多から離れ、精神的に病んでしまい自主退学をし祖父母の所に引っ越してしまう。 バイトをしながら通信制高校に通い日々を送っていたのだがバイト先の先輩と仲良くなり過去の事件の核心に迫る。

異世界ファンタジー 連載中 19話 44,901字 今日更新

吸血鬼と人類が争う剣と魔法のファンタジー世界に転生した主人公ミナトは自身の前世を悔いていた。なんとなくの惰性と中途半端な理性で夢から目を背け、気づけば何もなせないまま人生を終えてしまった過去を繰り返さないよう、ミナトは二度目の人生をリスクを顧みず全力で駆け抜けた。子供のころ夢見た格好良い英雄になれるように。「あなたの寿命は3年です」「(うっっしゃああああ3年も戦えるなら十分すぎるだろ!!!)」呪いの魔剣を使用した代償はあれど、本人としては楽しく英雄ロールプレイを満喫していたわけだが、周囲はそう思うわけもなく。ミナトが英雄として駆け抜ければ駆け抜けるほど、彼の周囲にいる仲間たちはヤンデレ化闇堕ちが止まらなくなっていく。「私と一緒に吸血鬼になればミナト様も死なずに済みます!もう逃がしません、捕まえて吸血鬼化して、檻の中に閉じ込めて……」「(英雄ロールプレイの邪魔すぎる!!!)」

異世界ファンタジー 連載中 11話 44,605字 7日前更新

幼馴染の三人には、共通の夢があった。王都へ行き、騎士団に入ること。 剣の才能はないが膨大な魔力を持つ少年・レイ。剣と魔法に天賦の才を持つ美しき少女・カルラ。戦いの才こそないが、誰よりも深く二人を想う少年・オルト。 試験まで一週間に迫ったある夜、レイは村長の屋敷で見てはならないものを見た。 その夜から、すべてが狂い始める。 親友の裏切り。母親の喪失。信じていた幼馴染の少女に崖から落とされ、レイは死んだと思われた。 しかし、生きていた。 レイは静かに動き出す。あの夜奪われたすべてを、取り返すために。 これは、捨てられた少年の復讐譚であり、取り返しのつかない選択をした者たちの物語である。

ラブコメ 連載中 10話 6,486字 今日更新

男は守られる存在。 女は守る存在。 そんな貞操逆転世界で生きる神代湊には、前世の記憶があった。 だから駅のホームで転落しかけた女子高生を見た時も、 助けないという選択肢はなかった。 ――翌日、その子が婚約申請書を持って現れるまでは。 「私と結婚してください」 突然の求婚に困惑する湊。 しかも話を聞けば、それはこの世界に存在する『求婚権』という制度によるものらしい。 だが、それは始まりに過ぎなかった。 困っている人を放っておけない湊は、その後も様々なトラブルへ巻き込まれていく。 そして彼が助けた女の子たちは、なぜか次々と求婚してきて――? 助けた女の子全員から求婚される、お人好し男子の貞操逆転ハーレムラブコメ!

ラブコメ 連載中 24話 82,273字 7日前更新

 影宮透真は、十年以上一緒に過ごしてきた幼馴染の雪代依織に、ずっと尽くしてきた。朝は起こす。弁当を作る。勉強を教える。体調が悪ければ、誰より先に気づく。  けれど依織は、そんな透真の優しさに甘えていた。 「透真なら、最後には私のところに戻ってくる」  そう思っていた依織は、クラスメイトにからかわれた勢いで、透真を軽く突き放してしまう。 「ごめん、今日からお弁当いいや。別に頼んでたわけじゃないし」 「透真ってさ、彼氏でもないのに、彼氏みたいなことするよね。まわりに見られて恥ずかしいとか、そういうのないの?」  依織にとっては、ただの冗談。  けれど透真は、本気で傷ついた。  その日から、透真は依織の隣を離れる。  そんな透真を拾ったのは、クラス最強ギャル、天羽羅依奈だった。 「毎日弁当、いいじゃん」 「いらないなら、ウチがもらう」  強くて明るくて、いつもクラスの中心にいる羅依奈は、透真の不器用な優しさに少しずつ救われ、少しずつ依存していく。  いっぽう、依織は曇り始める。  透真の隣にいるのが、自分ではない。  透真の弁当を食べているのが、自分ではない。  透真の優しさを受け取っているのが、自分ではない。 「透真は、私の幼馴染でしょ?」  捨てたつもりはなかった。  でも、もう透真は戻らない。  ふたりのヒロインは、透真をめぐって重くなっていく。

異世界ファンタジー 連載中 27話 54,861字 -1日前更新

 女は兵士。男は種馬。もしくは奴隷。  そんな異世界にて、俺は魔力を持つ唯一の男として転生する。  今世においては平穏な生活を……と願っていたのだけど、どうやらこのままだと、世界は魔族によって支配されてしまうようで……。  兵士としても史上最強。  種馬としても史上最強。  こんな自分が役に立つなら、と、結局のところ、俺は前世と同様に厄介な仕事を請け負い続け――  前世とは違って、ただひたすらに、幸福な人生を勝ち取っていく。

ラブコメ 連載中 3話 10,282字

絹崎和久(きぬさきわく)には二人の幼馴染がいる。 八代愛菜(やつしろあいな)に、香桶夜涼(かおけよすず)。 二人は配信者として数多くのリスナーを抱える超人気者。それでいて、容姿も圧倒的な超絶美少女だった。 そんな二人に、和久は配信者としての裏アカを管理して欲しいと頼まれる。 元は愛菜の炎上が理由で、慎重派の和久にリスク管理を頼んだ形だったが、対抗するように夜涼にもお願いされる始末「い、いやさ、炎上したくないから頼んできたのはわかるんだけど、何でそんな匂わせ写真みたいなのばっか投稿したがるの!?」  裏アカ管理ラブコメ、開幕です!

現代ドラマ 連載中 6話 12,955字

 ぼく、海野 葵はペンネーム泡沫として絵を描き続けていたら休むことを忘れ過労で倒れてしまい目が覚めると性別が変わって美少女になってしまった。  大学を卒業してからイラストレータとしての道を進み様々な絵を描き沢山の人に評価してもらってきたたぼくだが知らないうちにたくさんの人の脳を焼いていたようで…? 初めてカクヨムで投稿する上に長編小説を書くのも初めての初心者なのでどうか温かい目で見てくれると助かります…

ラブコメ 連載中 1話 3,660字

主人公である成神瑛太は学校で有名な美少女の3人からさまざまなアプローチを受ける。でも実は彼女たちにとってただのゲームに過ぎなかった。 学校の男子から告られた回数で勝負する。それがゲームの内容であり、俺が誰に告白するかでゲームの勝敗が決まるらしいのだが…… 「本当にゲームだよね?それにしては距離感バグってね?」 「「「まぁまぁまぁ!そんな事ないよ!」」」

ラブコメ 連載中 13話 40,307字

大学一年生の平沢公人はチャンネル登録者三百万人以上のトップVtuber、神楽咲聖菜の大ファンだったが、ある日、その聖菜が結婚するのでVを引退すると配信で報告し、ショックのあまり傷心の日々を過ごしていた。 それからしばらく経過した後、彼がバイトをしていた居酒屋で酔いつぶれていた女性、神崎頼子を交番に連れて行こうとした矢先に、彼女に嘔吐され、服を汚されてしまい、近くにあった頼子のマンションに行き、服を洗濯してもらったのをきっかけに頼子と親しくなるが、彼女は恋人に婚約破棄され、それがきっかけで仕事を失ったと告げられ、不憫に思った彼は頼子の世話をすることに……

ラブコメ 連載中 28話 77,410字 今日更新

「嘘告でしたー!」 クラス中の笑い声の中で、佐伯悠真の初恋は終わった。 相手は、ずっと好きだった人気者の美少女・桐谷玲奈。信じた告白は、友人たちを笑わせるための嘘だった。 恋なんて、もういい。 そう決めた悠真の前に現れたのは、保健委員の白瀬紬だった。目立たないけれど、誰より静かに人を見ている彼女だけは、悠真の本気を笑わなかった。 「笑われたことより、本気だったことを恥ずかしがらないで」 その一言から、悠真は少しずつ変わっていく。 髪を切り、背筋を伸ばし、勉強も、会話も、自分の弱さも磨き直す。玲奈を見返すためではない。もう二度と、自分の気持ちを雑に扱わせないために。 一方、嘘告をした玲奈は、変わっていく悠真を見て初めて気づく。 自分が笑ったものは、誰かの本気だったのだと。 これは、嘘の告白で初恋を壊された少年が、恋を見限り、自分を磨き直し、静かに見てくれていた本命に気づくまでの再起ラブコメ。

ラブコメ 連載中 24話 30,791字 今日更新

「あたしと付き合わない? 今ならおまけであたしの親友が付いてくるよ」  間もなく夏休みというある日、同じクラスのギャル系美少女、小園葵から突然そんな申し出を受けた。  相手はお嬢様学校に通う清楚系美少女、春川花芽。 「あたしがあんたの話をあんまりするもんだから、親友もあんたのことが好きになっちゃったのよ」 「公認の二股だから後ろめたくないでしょ?」  そうして始まった角のない三角関係はとても楽しくて。  でも、ひとつ大きな疑問がある。  小園葵とはそもそも付き合っていなかったのだが、どうして俺の彼女だなんてウソをついていたのだろう?  毎日朝6時台に更新予定  ※キリの良いところまで書いていますが、続きを書くかどうかは読者の方々の反応を見て決めます。ブクマや★等で応援おねがいします。