独自の基準で選んだ、今月の注目ネット小説。

対象月: 2026年9月
ラブコメ 連載中 9話 11,730字

今から丁度三年前大学卒業を機に配信をやめた主人公。 それから三年間が経ち、ようやく仕事に慣れて余裕ができ、三年前に使っていたチャットアプリを開く。 当時のチャットが残っていたので「久しぶり」とだけ送る。 そこから始まる激重リスナー三人とのラブコメ

異世界ファンタジー 連載中 5話 15,710字

二十歳でこの世を去った天才は、異世界のスラムに少年ルイスとして転生した。貧しさゆえに虐げられながらも、未知への好奇心は失わない。そんな彼の前に、空から魔術名家の少女イヴが舞い降りた。身分の違いを気にせず、ルイスの探究心に興味を示す彼女。二人で初めて小さな炎を灯した日から、ルイスの魔術師としての才能が花開き始める。 やがてルイスは、世界最難関の魔術学院に合格する。彼が選んだのは、最も人気のない〝基礎魔術研究科〟。変人教授や癖の強い仲間たちと議論し、くだらないことで笑い合い、時には実験を爆発させながら、魔術の未知を追い求める。 これは、スラム街で育った少年がかけがえのない仲間たちと共に〝本物の天才〟へと成長していく魔術研究録。

ラブコメ 連載中 20話 43,711字

 ダンジョンが当たり前にある世界。  高校生に上がったばかりの叶要は、入学式の日に一目惚れをした。  主席の総代を務める彼女の横に並ぶため、探索者になって最強を目指す。  愛のために生きる男の物語。

ラブコメ 連載中 6話 21,166字

この春から高校生になった佐藤葉月(さとうはづき)には、小学校に入る前から顔見知りの幼馴染の女の子、白鳥さゆりがいる。幼馴染のさゆりは、中学までは地味だったのだが、高校に入ってから学年一の美少女としてもてはやされるトップカーストの陽キャラ女子になってしまった。そんなさゆりの評判を落とさないために、葉月は自分が彼女の幼馴染であることを隠して高校生活を送ることを決意する。しかし葉月は知らない。実はさゆりが見事な高校デビューをした理由は、葉月にただの幼馴染ではなくて、一人の女の子として意識してもらうためだということを。 ※じれじれすれ違い系両片想いラブコメです

現代ドラマ 連載中 18話 215,636字 4日前更新

結婚八年目。 桐生直哉は、妻の香澄と大きな喧嘩もなく、平穏な結婚生活を送っているつもりだった。 少なくとも、妻が別の男と十か月近く不倫していると知るまでは。 香澄が「大学時代の友達と温泉旅行に行ってくる」と告げた日、直哉はいつも通り笑って彼女を送り出した。 「楽しんできなよ」 けれど直哉は知っていた。 旅行相手が友人ではなく、既婚者の相沢亮介であることを。 探偵によって集められた証拠。 積み重なった嘘。 何度も繰り返された密会。 直哉は怒鳴らなかった。 問い詰めもしなかった。 妻が不倫旅行を楽しんでいる三日間で、自分の人生から彼女を切り離す準備を始めただけだった。 祖父から受け継いだ土地。 自分名義の家。 住宅ローン。 家財。 離婚届。 慰謝料請求。 そして、不動産会社への一本の電話。 「予定通り進めてください」 二泊三日の旅行を終え、何も知らずに帰宅した香澄を待っていたのは、開かない玄関と、もう自分の家ではなくなった場所だった。 一方、不倫相手の妻である相沢奈緒も、夫の行動を以前から疑っていた。 二人の裏切りによって、それぞれの家庭が崩れ始める。 これは、不倫された夫が復讐だけに人生を費やす物語ではない。 八年間の結婚を終わらせ、 失った時間を受け止め、 自分の生活をもう一度作り直していく物語。 そして、すべてを失ってから初めて、自分が何を壊したのかを知る妻の物語でもある。

創作論・評論 連載中 6話 24,268字

2026年にカクヨムはオープンから10周年を迎えました。今年はカクヨムにとって記念すべき重要な年です。 オープンから10年が過ぎたいま、我々は次の10年をどのように作っていくかを模索する時期に入っています。これはカクヨムというサービスを成長させるだけでなく、関わる皆様とともに、Web小説という世界そのものをより良く発展させていく道のりであると考えています。 しかし、未来を考えるためにはまず過去を振り返り、知る必要があります。 そこで今回カクヨムでは「Webと小説の関係」について学び、考える機会を設けることを企画いたしました。 「ウェブ・現代・小説」と名付けた本企画では、Web小説に携わる様々な方に、それぞれ独自の視点でご寄稿いただきます。ご寄稿いただく総勢9名の方々は作家、読者、評論家など多彩なバックボーンをお持ちです。 立場も関わりも違う方々の文章は、当然視点も異なります。しかし、多角的な視点からWeb小説に触れ、複雑な側面があることを理解すること自体が、今後の可能性をより広く大きなものとして考えていくうえで必要なことではないでしょうか。 本企画を通じて、皆様にWeb小説について考えるきっかけを提供できること、そこから未来をともに作る仲間が増えることが叶えば幸いです。

ラブコメ 連載中 3話 3,481字

親の過干渉から逃れるため、はじめての彼女に依存していた主人公。 しかし、彼女が先輩と浮気しているところを目撃してしまう。 …自暴自棄になった主人公が、深い眠りから目を覚ますと、そこは見慣れた天井で!? かつての親友が隣で寝ていた… そんな彼女は『打算なし』の独占欲で主人公迫ってくるのだった。

ラブコメ 連載中 9話 24,735字

一人暮らしの高校生・三並蓮司(みなみれんじ)には密かな趣味がある。 それは深夜にハイカロリーな「背徳メシ」を作り、SNSに投稿すること。 「……なんというニオイですか……深夜に漂わせちゃダメなヤツです……」 ある夜、背徳メシの匂いに釣られてベランダから覗いてきたのは、隣の部屋に住むクラスメイト――北欧から来た銀髪碧眼の美少女留学生、リラ・アンセルヘンだった。 学校では神秘的な美少女として遠巻きに崇められている彼女だが……実体はアニメの観すぎで飯を食い忘れる超ポンコツだった。 そんなリラは蓮司の作る不健康で最高にウマい背徳メシに胃袋と心を掴まれてしまい――。 「れんじっ、今日のおやしょくはなんですかっ?」 外では神秘的な美少女、蓮司の部屋では無防備すぎる隣人。 これは深夜の背徳感と2人の甘さが交錯する、怒濤のメシラブコメ。

異世界ファンタジー 連載中 17話 48,050字 4日前更新

 主人公のレイトはレベルがすべての指標になっている世界でレベルが一切上がらない体質の子供として生まれてしまった。そしてそれが原因で12歳を目前に家から追い出されてしまう。  起き抜けで追い出されてしまったため路銀もなく、物を買うこともできない。仕事に就くにもレベルに関する条件があるのが普通なので無理だった。    12歳の子供が就ける仕事なんてほとんどなく、レイトは誰でもなることのできる採掘者、ダンジョンの中を探索し、素材を持ち帰る存在になることとなった。  レイトは採掘者になるにあたり元の名を捨て、ゼロと名乗ることにする。  採掘者は本来なら子供が就くような職ではない。普通に活動していれば1年、いや1月もしないうちに死んでしまうくらいには過酷な職だ。  ゼロを採掘者として登録したギルド職員も、同じギルドに所属している先輩採掘者も、ゼロはそう遠くないうちに居なくなるだろうと考えていた。  たが、ゼロは自覚はないものの特別な力、ギフトを持っていた。  その名は【ドレイン】  倒したモンスターの力をほんの少しだけ奪うことのできる強力な……、多分強力なギフトを。  そして知らず知らずのうちにギフトの力で少しずつ着実に強くなっていくゼロ。  そうしてレイト、もといゼロのダンジョン採掘者としての栄光? の日が幕を上げたのだ……  と思ったらダンジョンの崩落に巻き込まれ、ダンジョンの中に閉じ込められた!?  嘘だろ!?  そして月日が流れ、ダンジョンの崩落の影響もなくなり、ゼロはダンジョンの深層まで潜ることが出来るようになっていた。  そうして改めてゼロの採掘者としての栄光の日々が始まろうとしていた。   ※この作品は異世界ダンジョン物の話になります。  最弱からの最強系の話ではありますが序盤を除けば基本的に最強無双? 系の話になると思うので苦手な方は注意してください。 ※この作品の舞台は異世界ですが、魔力を利用する技術が発展しているため、現代と同じかそれ以上の生活水準となっています。  こういうのは異世界ファンタジーじゃない、と思うような方は避けた方がよいでしょう。 ※ご都合主義の作風になります。

現代ファンタジー 連載中 58話 252,300字 4日前更新

世界各地にダンジョンが出現して二十年。 探索者によるダンジョン配信が一大コンテンツとなった現代で、十八歳の新人探索者・神代ハルも、一攫千金を夢見て配信を始めた。 しかし――。 登録者17人。 平均同接0人。 探索者としての実力も平凡で、配信者としての才能もない。 このままでは探索者を諦めて就職するしかない。 そんなある日。 いつものように誰も見ていないはずのダンジョン配信中、初めてコメントが流れた。 《後ろ》 その一言のおかげで、ハルは背後から襲ってきた魔物の攻撃を間一髪で回避する。 喜ぶハルだったが、その視聴者はやたらとダンジョン内部に詳しい。 《そいつの弱点は首だ》 《右へ逃げろ》 《そこは俺の縄張りだから入るな》 ……俺の縄張り? そして二人目の視聴者が現れる。 《にんげんだ》 三人目。 《あなた、本当に我々のコメントが見えているんですの?》 そこでハルはようやく気づいた。 自分の配信を見ているのは――人間ではない。 フェンリル。 スライム。 吸血鬼。 古龍。 そして、魔王。 なぜかハルの配信だけが、人類の知らない「魔物側」へと繋がっていたのだ。 魔物から攻略情報を教えてもらったり。 魔石をスパチャでもらったり。 怪我をすれば心配されたり。 時には魔物同士がコメント欄で喧嘩したり。 気づけばハルの配信は、人間にはまったく知られていないまま、ダンジョンの奥深くで少しずつ人気になっていく。 やがて――。 人間の視聴者が一人、偶然その配信へ迷い込む。 《銀狼フェン:今日遅かったな》 《古き竜:無茶をするな》 《魔王:こんばんは》 「…………なんでコメント欄に魔王がいるの?」 これは、人間には誰にも見てもらえなかった底辺配信者が、 魔物たちにとって一番有名な配信者になっていく物語。 そして誰も知らなかった、 ダンジョンの本当の姿を世界へ配信してしまう物語である。 ※お試しでアルファポリスにも掲載させていただいております。

現代ファンタジー 連載中 27話 38,318字 4日前更新

「凛は可愛いんだから、難しいことは私たちに任せて、後ろでカメラに笑顔を振りまいて荷物でも持ってればいいんだよ。ね、お荷物さん。……あ、間違えた。荷物持ちさん」 冒険者アイドルとして頑張っていた風間凛が、仲間だと思っていたパーティーから突き落とされた【奈落】の底。そこで出会ったのは、ハズレスキルを神業クラフトスキルに変えた――『ドワーフに間違えられるおじさん』だった!? そこから始まる、止めることの出来ない奈落からの爆笑&無双動画配信にリスナーも大盛り上がり。 徐々に集まってくるワケあり美少女たちとドワーフおじさんが楽しむ配信は、世界中を大熱狂させる一方で、彼女たちを嵌めた悪人たちにとっては「終わりの始まり(死の宣告)」でしかなく――。 「頼むから誰か配信を止めてくれ……っ!」 ――――悪人の嘆きは、奈落には届かない。

異世界ファンタジー 連載中 21話 32,544字 3日前更新

主人公タリスは義勇軍として魔物と戦ってきたが、平和になると同時に辺境へ追放されてしまう。 どうやら、平民のタリスが活躍しすぎたことが権力者らの面目を潰してしまったらしい。 絶望とあきらめを胸に、誰も住んでいないド田舎の屋敷に移り住んだタリスであったが……メイドとして応募してきたのは、世界を救った勇者だった!?  おまけに、勇者の仲間達……聖女や聖騎士、賢者までやってきてメイドになると言い出して……!?  勇者パーティーをメイドとして侍らす、辺境スローライフファンタジー!

ラブコメ 連載中 8話 13,828字

久川遠矢(ひさかわ とおや)には、フォーカスした相手の心が読めるという秘密がある。 そんな遠矢に対し、実家がお向かいさんの幼なじみ・大導寺風音(だいどうじ かざね)はこう言い放ってくる。 「おはよう遠矢、今日も愛しているわ。嘘だけどw」 (ホントは滅茶苦茶好きよ♡ 気を惹くために嘘告してるだけ♡) 口では高圧的な態度のくせに、心の中は遠矢への激重な好意でパンパン。 しかも放課後になれば、親が海外赴任中で一人暮らしの遠矢の家に上がり込み、極上の手料理で胃袋を満たしてくる実質的な「通い妻」状態だった。 遠矢はそんな彼女が素直にデレるまで泳がせて楽しむことにしている。 一方で、遠矢は文芸部に所属しており、その場では佐沼山紬(さぬまやま つむぎ)という言葉と心の声が完全に一致している裏表ゼロの女子との交流もあって――。 素直になれない不器用幼なじみと、素直な文学少女。 相手の本音がわかってしまう遠矢と彼女たちとの、少し騒がしい日常が今始まる。

現代ファンタジー 連載中 29話 151,251字 3日前更新

幼馴染の恋人とのすれ違いから、傷ついた心のまま一人でダンジョンへ潜った高校生、高槻悠真。 治癒師でありながら槍と盾を扱う彼を待っていたのは、想定外の事故と、今の悠真では決して足を踏み入れるはずのない危険な場所だった。 強力な魔物が徘徊し、帰る方法すら分からない。 そんな絶望的な状況の中、悠真は隠された部屋で、一人の小さな妖精と出会う。 彼女の名はフィオナ。 戦う力はほとんどない。 けれど、よく喋り、よく笑い、ときどき妙なことに夢中になりながら、悠真が生き残るための道を一緒に考えてくれる不思議な相棒だった。 勝てない敵とは戦わず、危険なら逃げ、傷つけば休む。 そして、戦うべき時には戦い、食べ物を探し、少しずつ強くなりながら、今日も二人で生きて帰る。 目指すのは最強ではなく、ただ二人で地上へ帰ること。 これは、自信のなかった治癒師の少年と、戦う力を持たない小さな妖精が、危険なダンジョンの奥深くで支え合い、少しずつ成長しながら生還を目指す物語。

異世界ファンタジー 連載中 5話 26,017字

前世では何ひとつ報われないまま、24歳で命を落とした男は、剣と魔法の異世界にシルフとして転生した。 優しい両親に愛され、ようやく手に入れた穏やかな日々。 この人生では特別な力などなくても、普通に幸せになれればそれでいい ――そう思っていた8歳のある日、シルフは森で格上のモンスターに襲われ、無惨にも食い殺されてしまう。 しかし死の瞬間、視界を埋め尽くしたのは数々の『実績解除』だった。 そして覚醒した固有スキル《GAME OVER》。 死に方、敗北、無謀な挑戦――ゲームオーバーするたび新たな実績を解除し、その報酬で強くなる。  これは2度目の人生すら理不尽に奪われかけた少年が、数え切れない敗北の果てに世界を攻略していく物語。

ラブコメ 連載中 25話 41,125字 4日前更新

「謙也のことが好きです」 俺、大中謙也は幼馴染の北條美幸に放課後に屋上で告白された。 しかし、その告白は親友の南川拓海と美幸によて企てられた嘘告だった。 しかも拓海と美幸は付き合っていた。 屋上に取り残されて絶望していた俺は、救世主みたいなある人物に声を掛けてもらう。 さらに、その後、美幸、拓海の妹たちが嘘告の話を聞いて——。

現代ファンタジー 連載中 15話 31,714字

​異世界へ召喚され、数々の死線を潜り抜けて魔王を討伐した勇者――相澤奏汰(アイザワ ソウタ)。 ​現代日本へと帰還した彼は、念願の平穏な日常を満喫するため、弟に勧められた話題のフルダイブ型VRMMO『ダンジョン・ブラザーズ』を始めることに。 ​「命が懸かってないなんて、素晴らしい時代だな」 ​ゲーム特有の「自動追撃アシスト」に違和感を覚えた奏汰は、設定を【システムアシスト:0%(完全マニュアル)】に変更。 初期装備のナイフ一本でチュートリアルへ挑んだ彼は、現代のプレイヤーには見えない「敵の筋肉の収縮」と「重心の移動」だけで攻撃を見切り、関節と急所を突く『ガチの異世界剣術』でボスをノーダメージ撃破してしまう。 ​その異常すぎる立ち回りは、偶然居合わせた人気Vtuberの配信を通じて世界中へ拡散。 ​『あの初期装備の初心者、フレーム回避じゃなくて「間合い」で避けてないか?』 『プロでも不可能な物理演算の隙間を突いてるんだが……』 『運営、あいつ不正ツールのバグ技だろ! 早く BAN しろ!』 ​プレイヤーやプロゲーマーたちが騒然となり、運営が不正調査に乗り出す中、奏汰本人は呑気にゲーム内のカフェでポーションを味見していた。 ​「え? 攻撃の予兆が大きすぎて避けるの簡単だし、急所を刺したら大ダメージになるのは普通じゃないの?」 ​システム補正も、プロの理論も、巨大ギルドの圧迫も関係ない。 異世界で修羅場をくぐり抜けてきた本物の勇者が、生身の身体操作だけでVRゲーム界の常識をブチ壊す!

現代ファンタジー 連載中 29話 92,346字

2万PV 500フォロー 1000♡ありがとうございます!(´▽`)😭 世界各地に《ゲート》が出現し、ダンジョンとモンスターが存在するようになった世界。 ダンジョンから得られる素材やアイテムは人々の生活を変え、モンスターと戦う《探索者》は、誰もが憧れる職業となっていた。 そんな探索者たちの間で、ある奇妙な噂が囁かれている。 命の危機に瀕した探索者の前に現れ、どんな傷や欠損さえも完璧に治してしまう謎の存在。 その名は――《博士》。 マッドサイエンティスト。 サイコパス。 人間ではない怪物。 そんな噂ばかりが飛び交い、誰もその正体を知らない。 けれど、その正体は―― 「……ここ、もうちょっと丸くしたほうがかわいいかな」 学校でお人形を作る、どこにでもいる小学二年生の少女だった。 工藤紬、八歳。 彼女には、大好きな姉がいる。 そしてある日、姉を襲ったモンスターを前に、紬は初めて自分の力を知る。 《固有スキル――創造》 それは、世界にまだ知られていない未知の力。 大好きなお姉ちゃんを守りたい。 ただ、それだけの願いから始まった少女の「創造」は、やがて世界の常識すら変えていく。 世界に恐れられるマッドサイエンティストは、8歳の少女でした。 ――これは、世界最恐と呼ばれる少女の、少し変わった日常と冒険の物語。

ラブコメ 連載中 15話 54,809字 3日前更新

高校2年の坂道良吾は、いつも無表情なクラスメイト・柊世羅に恋をした。 何度誘っても予定が合わず、諦めるつもりで告白したところ、返ってきたのはまさかの「……いいよ?」。 そこから始まった恋人生活は、初デートも、初キスも、初めてのお泊まりも、旅行も、良吾にとって幸せな思い出ばかりだった。 けれど世羅は、嬉しい時も楽しい時も一度も笑わない。 そして付き合って1年。 良吾は「俺といても楽しくないんじゃないか」と思い込み、別れを告げる。 しかしその瞬間、世羅は涙を流しながら、自分の指でぎこちなく口角を上げた。 「……私も楽しかったんだよ? ごめんね、上手く笑えなくて」 別れ話から始まる、不器用な2人のやり直しラブコメ。