独自の基準で選んだ、今週の注目ネット小説。毎日更新。

期間: 2026/08/23 – 2026/08/29
異世界ファンタジー 連載中 6話 16,570字 今日更新 731,433pt

最強の剣士に上り詰め、剣聖の称号を得た壮年の剣士クロス。 彼は幼い頃に窮地を助けられて以来ずっと、現在の国王であるマレアスに忠誠を捧げてきた。 ところが、周辺諸国の脅威を抑え、モンスターの討伐に尽力して国が安定した頃、毒を盛られた挙句、冤罪を掛けられ、国を売った裏切り者として処刑されることに。 悔しさで怒りが爆発するクロスだったが、何もできずに首を落とされた――はずだった。 クロスが目を覚ますと、なぜか自分が過去へ戻っていることに気づく。 クロスはこのチャンスを活かし、もう他人に尽くすのをやめ、自分の幸せを追い求めていくことを決意する。 それなのに――

ラブコメ 連載中 5話 30,913字 667,042pt

大学時代から付き合っている恋人、月城莉央。 今では誰もが名前を知る人気アイドルになった彼女とは、忙しさのせいですれ違う日々が続いていた。 そんなある日の仕事帰り、篠宮律は偶然、莉央が人気俳優の車から降り、二人でホテルへ入っていく姿を目撃する。 最近減った連絡。 なかなか会えない日々。 そして、目の前で見てしまった光景。 すべてが一つにつながったと思った律は、彼女に何も問いたださないまま、以前から打診されていた異動を受け入れ、東京を離れることを決める。 けれど律は知らなかった。 あの夜、莉央がホテルへ向かった本当の理由を。 そして莉央もまた、自分が知らない間に、恋人が自分の前からいなくなろうとしていることを知らなかった。 これは、少し言葉が足りない二人が、大きな勘違いですれ違ってしまう恋の話。

異世界ファンタジー 連載中 1話 3,475字 544,595pt

かつて、異世界に召喚され『ある使命』を与えられた一人の男。 その使命の果て、帰れぬ絶望と周囲の人間の欲望に嫌気がさし、密かに国を出る。 それから幾許かの時が過ぎ、すっかり髭の似合う年齢になった頃、営むバーにある話が持ち込まれる。 男は静かに生きる。活躍は見られることもなく、知られることもなく、ただ酒を漬けるのみ。

ラブコメ 連載中 9話 20,643字 538,591pt

 俺――柊木慧人はとある事情により、家族同然の仲だった幼なじみの家に居候させてもらうことになった。  そんな幼なじみ――朝桜遥花との、七年ぶりの再会の日。  遥花は、清楚可憐なアイドル顔負けの美少女へと成長していた。  それなのに彼女は、あのころのように距離感ゼロで接してくる。  恋人繋ぎをしたり、「好きだよ」と当たり前みたいに囁いてきたり。俺の居候生活は、遥花に翻弄されてばかりの日々となるのだった……。 「慧人くん。これからも、ずっと、ずっと――私に、いっぱい甘えてね?」  家事スキルも完璧な、世話焼き美少女の遥花。  そんな彼女の優しい台詞も、距離感の近さも、俺を甘やかすような仕草も。  全ては、とある計画のうちで。  遥花は――一冊のノートに従って行動しているのだと、俺は知ることになるのだった……。  ――――――――――――――//  こちらは以下作品をコンテストに向けて大幅にリメイクした作品になります。  https://kakuyomu.jp/works/16818792438418582013  

異世界ファンタジー 連載中 10話 28,919字 1日前更新 537,934pt

伯爵家の五男である俺は家から追放され、兄弟から命を狙われているという状況の中、護衛として呪われた少女の奴隷を買った。 俺は彼女にかかっていた呪いを解呪した結果 「身体能力と魔力量、10倍にするね」 ――実は彼女は規格外な支援魔法を使えることが判明。 さらには恩義を感じたのか、俺に忠誠を誓ってくれるようになった。 貴族や異教徒たちから命を狙われながらも、二人は規格外な支援魔法を駆使し、その名を世界中に轟かせていく。

ラブコメ 連載中 7話 32,039字 530,919pt

 男性の数が決定的に不足している社会では、男性は存在するだけで価値があり、女性たちからは所有物や獲物として熾烈な争奪戦の対象となっていた。  そんな世の中の風潮から逃げて生きてきた田中守だったが、20歳になると政府に強制的に結婚相手を決められてしまう。  彼は女性や世の中の風潮から今まで逃げてきたが、せめて結婚する相手は自分で見つけたかった。  そこで、彼は不安を抱きながらマッチングアプリを使って相手を探すことに決めた。  男女比のおかしい世界で、恋愛寄りの作品を見たくて書いてみることにしました。

#9 NEW
ラブコメ 連載中 13話 90,503字 484,336pt

小学校からずっと一緒だった、橘悠斗と桜井美羽。 家が近く、登下校も休日も一緒。周囲から「付き合ってるんじゃないの?」とからかわれるほど、二人は仲の良い幼なじみだった。 ――あの日までは。 高校入学を迎えた途端、美羽の態度が突然変わる。 話しかけても素っ気なく、目すら合わせてくれない。 そしてついには、 「……もう、前みたいに話しかけないで」 そう言われてしまう。 理由が分からない悠斗は、戸惑いながらも以前の関係を取り戻そうとする。 そんな中、クラスの人気者・佐伯涼や、悠斗に積極的に近づいてくる五十嵐柚葉、美羽を慕う後輩・天音透花など、新しい出会いが二人の関係を少しずつ揺さぶっていく。 離れていく美羽。 追いかける悠斗。 そして、近づいていく新しい誰か。 幼なじみだからこそ近すぎて、言えなかった言葉。 ずっと一緒だったからこそ、気づけなかった気持ち。 これは、すれ違いから始まる、二人の青春ラブストーリー。

現代ファンタジー 連載中 9話 21,724字 5日前更新 482,133pt

転生した俺には「超成長」のスキルがある。生命力、魔力、そして身体を成長させる優れたスキルだ。 しかし、これには一つ落とし穴があった。 俺が転生したのは現代日本で退魔バトルをする世界だったのだ。 そこで使われるのは「霊力」であって「魔力」ではない。 「超成長」の強みの半分は死んだ。 かくして俺は、めちゃくちゃ恵まれた身体と生命力を有した一般通過ゴリラとして退魔バトルの世界に関わることになってしまった――

ラブコメ 連載中 3話 7,120字 444,135pt

高校1年生の最上蓮(もがみれん)は、地声の高さとおっとりした喋り方を活かし、個人勢のショタ系Vtuber『シオン』として活動していた。 身長149cm、体重48kg、髭も生えない――設定ではなく、その見た目は完全に本物のショタ。 ある日、機材のミスで生身の姿が配信に映り込んでしまう。大パニックのまま配信を閉じ、寝込んでしまった蓮だったが、彼が眠る裏でネット界に激震が走っていた。 見つけてしまったのは、大手事務所所属の登録者150万人を誇る超人気Vtuber、ルナ・エクレール。 普段から重度のショタコンを公言している彼女は緊急配信を立ち上げ、その包容力あふれる甘々なお姉ちゃんは蓮への愛を叫び始める。 配信事故から始まる、おっとり男子高校生と甘々お姉ちゃんVtuberの、逃げられないドタバタ配信ラブコメ、開幕!

ラブコメ 連載中 4話 19,570字 415,744pt

 ずっと好きだった女子、朝倉ミオから、告白された。  僕は喜んで、その告白を受け入れた。  けれど翌日。ネットで自分が告白を受け入れる様子を撮った動画が『勘違い男』として拡散されているのを見つける。  昨日の告白は、最初から嘘だったのだ。  だったら、もういい。  怒るつもりも、復讐するつもりもない。  ただ、ミオを好きでいるのをやめることにした。 「ちょっと怒ってるだけでしょ?」 「どうせまだ私のこと好きなんだから」  ミオは本気で僕が離れていくとは思っていないらしい。  そんな中、僕は学年トップを争う美少女、九条レイナと親しくなる。  誰に対してもよそよそしく『氷の令嬢』と呼ばれる彼女。  なのに彼女は、僕にだけ自分から話しかけ、昼休みを一緒に過ごし、帰る時間まで合わせてくる。そして僕とレイナが親しくなるほど、今度はミオの余裕がなくなっていく。 「なんでセナが九条さんと一緒にいるの?」 「セナは、私のことが好きだったんじゃないの?」  嘘の告白で終わった初恋から始まる、後悔とすれ違いの学園ラブコメ。

異世界ファンタジー 連載中 23話 155,081字 今日更新 409,858pt

転生者の主人公が皇位争いから上手くドロップアウトしようと思ったら、奴隷たちに囲まれてる話。 伯爵家の四男エドモンドは、転生者である。彼はきたる皇位継承戦に向けて功績を積むため、両親からダンジョン攻略を命じられてしまう。しかも所属する国家が奴隷を推進する国だったため、不本意ながら購入することに。彼自身は奴隷たちに反乱されぬ様に程よい“雇用関係”を築こうと思っていたが、周囲を囲まれるどころか、成りたくないはずの皇帝位まで近づいて来て……。

異世界ファンタジー 連載中 2話 4,945字 403,579pt

 田舎の農村に生まれた少年、アースは特殊な才能を持った子どもだった。  病弱で体も細く、魔力も少ない。  しかし、アークには誰にも知られていない特異な才能があった。  ───零ノ魔力。  通常、魔法を使えば魔力は消費される。だが、アースの魔力は決して減ることがない。  持っている魔力そのものは少ない。それでも、どれだけ魔法を使おうとも消費されない魔力は、使い方次第で無限の可能性を秘めていた。  けれど、彼が生まれたのは畑しかないような小さな農村。  その異才を知る者も、活かす場所もない。  アースの才能は、そのまま歴史の中に埋もれていく、はずだった。  そんなある日、アースは父と共に王都を訪れる。  魔王と戦う勇者を選抜するための一大試験、勇者選抜試験が行われる王都で、父が野菜を使った料理を受験生たちに売るためだ。  しかし、ひょんなことからアーク自身が勇者選抜試験に迷い込んでしまう。  そして迎えた一次試験、筆記試験。  田舎で誰にも知られることのなかったアースは、迷い込んでしまった中で涙目になりながらもそれを受け切った。  アースは父親に王都が怖いと泣きつき、明日こそ、のんびり商売にいそしむつもりだった。それだけの、つもりだった。  だが、その次の日、アースの元に届いたのは貴殿が主席で突破したという報告で───!?

異世界ファンタジー 連載中 41話 89,347字 2日前更新 400,632pt

アルトは平凡な文官だった。 しかし彼には六人の分身がいる。 将軍、商会長、宮廷魔導師、大司教、侯爵、裏社会の首領。 六人はそれぞれ別の国で生き、気付けば誰もが国を動かす存在になっていた。 本人だけがその事実を深く考えないまま。 分身達から届く報告は、戦争終結、王家の借金買収、貴族社会の騒動、宗教国家の問題など国家級のものばかり。 そして本体であるアルトのもとには、各地から解決不能な依頼が舞い込んでくる。 普段は平凡な文官。 だが本気になれば六人分の知識、経験、人脈を使うことができる。 これは、自分を平凡だと思い込んでいる男と、勝手に出世した分身達の物語である。

現代ファンタジー 連載中 17話 52,761字 今日更新 399,968pt

ダンジョン配信が世界中で流行る中、俺――白楽燕璃《しらくえんり》はゲーム配信をしていた。   そんな時、とある出来事からストレスでブチギレそうになってしまう。だが、リスナーの前でそんな姿を見せるわけにはいかない。考えた結果ダンジョンでモンスターを蹂躙してストレスを発散することにした。 ストレスで我慢が出来なくなっていた俺はそこでたまたま居合わせた可愛らしい探索者のことなんて気にせずにとんでもない暴言を吐き捨て、モンスターを一体も残らずに殺して周った。後日、その探索者が実は有名ダンジョン配信者で、俺のブチギレ暴言モンスター蹂躙姿が世界中で拡散されてしまう。 あれよあれよと流され、気づけばダンジョン配信をする羽目に……!  そして金髪お姫様やバーサーカー気質な女性、お忍びS級海外美女探索者といった個性あふれる人々と出会い、俺の世界は瞬く間に変わっていく。 いや、俺ゲームしたいだけなんだが……。 え?ダンジョン配信したら課金用のお金くれるの!?!? じゃあやる!! 「来たモンスターぶっ殺しニキだ!」「今日も清々しいまでにモンスターを蹂躙してくれ!」「俺達のトラウマモンスターが完膚なきまでに叩きのめされてて気持ちい!!」 この物語はただのゲーム配信者だった俺が一つのきっかけをもとに様々な出会いを経てダンジョンを蹂躙していく物語

異世界ファンタジー 連載中 19話 26,675字 今日更新 378,500pt

【完結まで毎日12時投稿!】  ロイド=ベルクは『鎧騎兵(ガイキヘイ)』と呼ばれるヒト型ロボットのパイロット、『騎手』候補生であり……転生者である。 彼は、前世で大いにハマり込んだ名作ファンタジー小説『帝歴1002 鎧騎兵、走る』シリーズそのものか、非常に酷似した異世界へ転生してしまった。  『大好きな作品世界に来れた!』と、5歳の時に前世の記憶を思い出した当初は狂喜乱舞した彼であったが……年号を確認した瞬間、絶望の淵に叩き落とされてしまう。 彼が騎手になって初めて赴くであろう赴任先……『西方辺境領』は、原作1巻の『プロローグ』で滅んでしまう場所だということを知ったからだ。  ならば騎手にならなければいいかと言えば、それも無理。 彼の亡き父は騎士爵を持つ騎手であり、残された家族の生活の為に、ベルク家長男であるロイドはソレを継ぐ必要がある。 通常は継承できない一代限りの騎士爵だが、騎手になれば特例で継承できるのだ。 そして……『騎士爵持ちの騎手』が配置されるのは、決まって『西方辺境領』なのだ。 「ちくしょう……神様の馬鹿野郎……!」  家族の為に逃げることもできないロイドは、原作にもほとんど描写のない地獄の『プロローグ』を生き残るために、今日も騎手訓練校で訓練に励んでいる。 「原作知識は唸るほどあるのに! 原作が始まる前に死にたくねぇよ~!!」  これは、転生者ロイド=ベルクが原作にたどり着くために死に物狂いで生きる物語である。 ……死に物狂いで生き過ぎた結果、原作を破壊しまくる物語でもある。

現代ドラマ 連載中 41話 196,525字 今日更新 371,958pt

遥か未来。 三十七年に及ぶ人類と機械知性群との戦争を終わらせ、一人の天才技術者が死んだ。 兵器開発者にして、エースパイロット 人類の希望とまで呼ばれた男 しかし次に目を覚ますと――なぜか現代日本の赤ん坊へ転生していた。 量子演算もない。反重力もない。宇宙船どころか、ロケットはいまだに化学燃料。 あまりにも遅れた世界に、最初は退屈すると思っていた。 けれど、この世界には前世にはなかったものがあった。 アニメ。漫画。ゲーム。映画。音楽。 誰かを殺すためでも、人類を救うためでもない。 ただ、人を楽しませるために本気になる人々。 「……俺も、作りたい」 しかし未来では当たり前だった技術は、現代ではまったく当たり前ではなかった。 これは、人類を救った天才が二度目の人生で―― 今度こそ楽しいものを好きなだけ作る物語。

ラブコメ 連載中 7話 25,246字 350,137pt

高校では「校内一怖い不良」と恐れられている一年生――峯岸湊。  大柄な体格に鋭い目つき、耳にはピアス。  おまけに中学時代から喧嘩の噂が絶えず、入学したばかりだというのに、クラスメイトたちは彼を見るだけで道を空ける。  けれど、本当の湊は喧嘩を好んでいるわけではない。  困っている人を放っておけず、不器用なくせに人一倍優しい――ただ、それを誰にも知ってもらえないだけだった。  そんな春の日。  また不良たちに絡まれ、制服を血と泥で汚した帰り道。  突然降り始めた雨の中で、湊はずぶ濡れになった一匹の黒猫を見つける。  自分の肩が濡れることも構わず猫へ傘を差し出し、飼い主を探していた湊の前に現れたのは――。 「あ! 見つけた!」  同じクラスの美少女、貝原愛だった。  明るく誰にでも優しく、クラスの中心にいる愛。  一方の湊は、誰も近寄ろうとしない“怖い不良”。  本来なら交わるはずのなかった二人だった。  けれど愛だけは、湊の噂ではなく――雨の中で猫を守っていた“本当の姿”を見る。 「じゃあ、私が最初?」 「何が?」 「高校でできた友達」  一匹の迷い猫をきっかけに始まった、二人の放課後。  猫にだけ見せる優しい顔。  初めて一緒に帰る道。  桜の舞う春の日に交わした、“友達”という言葉。  周囲が恐れる不良少年と、誰からも愛されるクラスのマドンナ。  噂や見た目ではなく、互いの本当の姿を知るたびに――二人の距離は、少しずつ縮まっていく。  これは、人から怖がられることに慣れてしまった少年が、一人の少女と出会い、誰かと一緒にいる温かさを知っていく物語。  そして少女もまた、誰も知らなかった彼の優しさに、少しずつ絆されていく。  一匹の迷い猫から始まる、ヤンキー少年とクラスのマドンナの一対一青春純愛ラブコメ。

ラブコメ 連載中 1話 2,943字 349,587pt

幼馴染の佐倉ひよりと始めた『恋人ごっこ』。 お互いにいつか本物の恋人ができたとき困らないように――そんな理由で始めたはずが、気づけば三年。 手を繋いだ。抱きしめた。一緒に寝た。キスだって何度もした。 そんなある日、ひよりから突然告げられる。 「私、好きな人できた」 好きな人ができたなら、もう練習する必要はない。 「じゃあ、恋人ごっこは今日で終わりだな」 こうして三年間続いた俺たちの関係は終わり、ただの幼馴染に戻る――はずだった。 「伊織。明日から、私の恋愛相談に乗ってね」 なぜか俺は、ひよりの恋を手伝うことになった。 好きな男に意識してもらう方法。 喜んでもらえる手料理。 デートに誘うならどこがいいか。 俺は幼馴染の恋を叶えるため、男目線で全力で協力していく。 ――ただし。 俺はまだ知らない。 ひよりが三年間の『恋人ごっこ』を終わらせた本当の理由を。 そして、彼女が好きになった男が――俺だということを。 これは、恋人よりも恋人らしかった二人が『恋人ごっこ』をやめて、本当の恋を始めるまでの話。