⭐️17時に毎日更新⭐️ 魔法の才能で全てが決まる世界で、最底辺の才能の少女が「魔術の始祖」「魔道具の母」と呼ばれるまで成り上がっていく物語です。 ・勤勉で、人格者で、でも魔法の才能は全くない⸻「才無し侯爵」と呼ばれた一人の小柄な少女。 ・やる気がなく、人嫌い、偏屈、そして⸻前世の記憶がある「天才魔法使い」のおじいちゃん。 「才無し侯爵である少女」が、「天才魔法使いおじいちゃん」の弟子になった時、この物語が動き出す。 「火は空気がないと消える???」 「え!?雲って水で出来てるんですか?」 「雷と静電気が一緒って、嘘でしょ!?」 「髪を乾かす魔道具!!めっちゃいいですね!!!」 「シンクウダンネツ……?熱くない……なんだこれ……?」 「え、ここ捻ったら水出るんですか?」 「髪用の石鹸!!すごいサラサラ!いい香り!!」 「太陽の光でモノを燃やす……?何を言ってるのかよくわからないです……」 少女が老人に質問する度に、「才能がある人だけがなんとなく使える魔法」から「誰もが使える技術である魔術」へ変わっていく。 少女が老人の家を見回す時、「この家にしかない前世由来の便利グッズ」が「世界を変える"魔道具"」へと変わっていく。 少女だけでは何もできなかった。 老人だけでは彼一人だけで終わっていた。 だが、二人が揃ったことで、音を立てて⸻世界は変わり始める。 ーーー <登場人物> ・勤勉で、人格者で、でも魔法の才能は全くない⸻「才無し侯爵」と呼ばれた一人の小柄な少女。 ・やる気がなく、人嫌い、偏屈、そして⸻前世の記憶がある「天才魔法使い」のおじいちゃん。 ・勤勉、真面目、素直、魔法の才能に溢れる⸻「歴代最高」と呼ばれる赤髪の少女。 ・勤勉、真面目、向上心がある⸻「主席宮廷魔法使い」のおじいちゃん。 あたりがメインキャラになります。
独自の基準で選んだ、今週の注目ネット小説。毎日更新。
貴族、庶子、追放。 よっしゃ!成り上がり転生だ!そしてスローライフだ!と過ごして30年。 今さら乙女ゲームとか聞いてないが!? それでも俺は我が道を突き進む!と乙女ゲームの舞台をぶち壊していく。
休日、駅前のショッピングセンターのエレベーターに乗り込もうとしたら、変な魔方陣のようなものが浮かび上がって光りだした。 嫌な予感がして足をひっこめようとしたら、後ろから来た人に押されて、魔法陣が浮かび上がるエレベータに乗り込んでしまう。 そして気が付いたら森の中である。 ラノベで数えきれないほど読んだ状況だけど、まさか自分が遭遇する羽目になるなんて!! 持っていたスマホには、アドレス不明のメールで『大変申し訳ございません。後ほどお詫びとご説明に伺います』と書いてある。 お約束のステータスを確認してみれば、魔力量が計測不可。 なんかいろいろ狂ってる。 しかし利用できるものは利用させてもらう! まずはスキルにあるキャンピングカーを召喚! このまま当てなき旅が始まるかと思いきや、今度は貴族のお坊ちゃんと思わしき少年と、満身創痍のお兄ちゃんと遭遇。 訳あり臭がプンプン匂う! さぁ、どうする!? この作品はフィクションです。 現実の規定等の矛盾点がたくさんあります。
あの列島が異世界に飛ばされるという決定的な事件から数百年……。 世界晶という異世界由来の物質が全ての代替燃料となりうる環境において、全く異なる世界に転移した極東の民は民間軍事会社を用い、ダンジョンからのみ産出される世界晶をもとめて数多の探索者を送り込んでいた。 これは、そんな世界でお粗末な翻訳AIのせいで、向けられている激重感情を理解できていない、一人の探索者が幸せなお婿さんにされてしまうまでのお話……。
航空機主兵にしろ大艦巨砲にしろ軍艦の設計から改革せねば勝てない。造船の技術士官として辣腕を振るうのだ。これは必然ではない。転生者として歴史を捻じ曲げるためにやってきた。造船から変えれば悲惨な敗北を招くことはないはず。さぁ、俺の最強艦隊を作るぞ。 ※架空戦記のなろう系なので期待しないでください ※好き勝手書いてますので皆様のご希望すべてに叶うことは致しかねます ※何でも許せる方はご覧ください
仔細は覚えていないが、ファンタジーな異世界に落とされたらしい。 主人公、カイはジャングル染みた森の中で目を覚まし、つい最近遊んでいたSFコロニー運営ゲームを現実にできるチートを得ている事を自覚する。 そうして始まったのは、自分が生き残るためのコロニー作り。森の中でも快適に生きるため、様々な施設を建てていくカイだったが、その途中で猫獣人の少女、リィンから自分が今居る土地は『終わりの大地』と呼ばれ、凶悪な魔物がうじゃうじゃと潜んでいる最悪の土地だという事を聞かされる。 それでも行く宛が無いカイは、そんな最悪の土地でコロニーを構え、SF特有の超科学の力で防衛機構を作り上げ自らのコロニーを、生存圏を作り上げていくのであった。
【全26話 執筆完了しています】 幼馴染の結愛と付き合い始めた西宮日向。 しかし彼女は「罰ゲーム」と称して他の男と浮気する始末。我慢の限界を迎えた日向が別れを告げると、逆ギレした結愛のせいで腕を骨折させられてしまう。 完全に愛想を尽かした日向。泣きすがる結愛をよそに、怪我をした彼を献身的に支えてくれたのは、密かに日向を想い続けていた結愛の妹・月乃だった。 身勝手な初恋を終わらせ、可憐な妹と本当の幸せを手に入れる等身大のラブコメディ!
ダンジョンが当たり前となった世界で高校生となり探索者になる資格を得た少年御手洗飛鳥(みたらいあすか)が探索者になるべく新たな門を潜る
エルデ王国の小さな村で暮らす青年、エイトには秘密がある。 彼と彼の住む家は電気やガス、水道を自由に使える日本から転移してきたチートハウスなのだ。 それから三年、村人との交流にも慣れてきた頃、巡礼の旅の途中で聖女が村に立ち寄り、エイトがもてなすことに。 美味しいご飯、温かいお風呂、ふかふかの羽毛布団……。 過酷な異世界では到底味わえない極上のもてなしを受けた聖女は張り切って巡礼の旅を再開する――ことはなく。 「我、ここの子になります」 かくして聖女はエイトの村に居着き、そのまま巡礼の旅は終わった。 しかし、それをよしとしない他の聖女や勇者、果ては女神に魔王までやってきて……。 果たしてエイトは聖女に巡礼の旅を再開させることができるのか!?
「勘違いしないで欲しい、君なんかとこの僕がそういう関係になるのは有り得ない」 入学以来王太子ティアロに猫可愛がりされ連れ回されていた聖女候補アイラは彼に笑顔と共にそう告げられた。 身分の低い君を可愛がっていたのは決して恋愛感情では無いと。 王太子の傍らには婚約者の対応に満足げに微笑む公爵令嬢パール。 そしてアイラを無様だと嘲笑う生徒達。 誰が見ても王太子に優しくされて勘違いした小娘が身の程を知れと突きつけられた断罪のシーンに見えるだろう。 「なるほど……根本的な勘違いをしていらっしゃいますね」 アイラは自分を見下す王太子と生徒たちに別れを告げ退学する。 そして魔物たちと日夜戦い続ける辺境へ大聖女の命令で救援へ赴いた。 瘴気と魔物から救われ感謝する辺境伯リュカオンと騎士たち。 一方アイラの加護を失った王太子と学園の生徒達には異変が起こりつつあった……。
勇者監視役を任命された魔物の少女ネリネは、幼い頃から自分に懐いていたユリスを、放っておけずに世話していた。 あくまで少し面倒を見ていただけ。 そのはずだった。 けれど成長したユリスは、本当に勇者に選ばれてしまう。 もちろん、ユリスは知らない。 昔からそばにいた「ネリネ姉ちゃん」が、実は勇者を見張る側の魔物だなんて。 ネリネは正体を隠したまま、勇者になったユリスを見張ることになる。 問題は、ユリスが昔と変わらずネリネを慕ってくることだった。 ネリネにとっては、魔物に頭からかじられるのも、魔法が直撃するのも、そこまで大したことではない。 けれどユリスは慌てるし、大丈夫だと言えば言うほど、なぜか余計に心配される。 ごまかしたつもりのことまで大ごとになって、気づけばネリネの方が見張られている。 監視役なのに、なぜか監視されている。 正体は魔物なのに、世界で一番大切にされている。 これは、勇者を見張るはずだった魔物の少女が、当の勇者に大切にされすぎて任務どころではなくなっていく、温度差ラブコメ。
カツアゲをしてくるイジメっ子のヤンキーから逃げていたボクは、町田で最強のヤクザとぶつかり、魂が入れ替わってしまう。そうとは知らずにヤンキーは中身がヤクザのボクに殴りかかろうとするが――その結果、ヤンキーは指をへし折られることに。 しかし、それはボクとヤクザの壮大な物語のはじまりに過ぎなかった。 東京と神奈川の境目にある町田で繰り広げられる、ヤクザと半グレとトクリュウ抗争に、正体不明の凶悪殺人の通り魔『辻斬り影法師』と町田と相模原で縄張り争いをする二つの警察署。 アウトローの陰謀渦巻くこの危険な町の混沌にイジメられっ子のボクは次第に巻き込まれていくことになる――。 果たしてボクの運命は……? 待ち構える衝撃のラストに刮目せよ! ※第一章までは書きます ※人気ができなかったら打ち切りにするので、★★★とスターとフォローをよろしくお願いいたします!<m(__)m> ※町田駅周辺が舞台ですが、こんなに治安は悪くありません! 是非、これをきっかけに遊びに来てください! 町田はいい街だ!
「君の演技はリアルすぎる。華がないんだよ」 189cmの長身と無精髭、そして「リアルすぎる存在感」のせいで舞台から浮いてしまい、オーディションに落ち続ける31歳の売れない俳優・平野任三郎。 家賃も払えず途方に暮れていた彼が、高額報酬に釣られて応募した「裏バイト」。それは、引退の危機に瀕した登録者100万人のトップ男性VTuber「天ノ川シリウス」の【二代目】になることだった! 黒いモカピスーツに身を包み、金髪碧眼の王子様キャラを演じることになった任三郎。 「中身が変わった」と気づいたアンチがコメント欄を荒らす中、任三郎は舞台で培った狂気的なまでの「憑依の演技」で、アンチを、ファンを、そして運営すらも圧倒し黙らせていく。 敏腕プロデューサー、天才絵師、特定厨の女子高生、リアルのトップ女優、果ては海外のメガインフルエンサーまで。 「ガワ」の裏側でうごめくヒロインたちの思惑を、規格外の「魂」でねじ伏せていく、おっさん俳優のバーチャル成り上がりお仕事ドラマ、開幕!
《 あらすじ 》 高校二年生の宮川直輝[みやがわ/なおき]は休日の街中で、幼馴染の朝野純玲[あさの/すみれ]が同学年の菊池拓海[きくち/たくみ]と付き合い始めたことを突然告げられる。 純玲の表情には戸惑いと嫌悪が浮かんでおり、直輝は深いショックを受けた。 心の傷を抱えたまま書店に入った直輝は、クラスメイトの成瀬蘭[なるせ/らん]と偶然出会う。蘭は陽キャなのだが、ライトノベル好きという共通の趣味で直輝とは話が弾み、蘭から突然“付き合ってほしい”と告白される。 純玲に裏切られたばかりの直輝は迷うが、蘭のまっすぐな想いに心動かされ、新たな恋を始めることを決意したのだ。
「あんたの世話焼き、お母さんみたいで重いのよね」 高校二年の春。俺は、長年尽くし続けてきた幼馴染に、スクールカースト上位のイケメンに乗り換える形でこっぴどく振られた。 毎朝のモーニングコールから手作りのお弁当まで、俺の家事スキルは彼女にとってただの「都合のいい家政婦」でしかなかったのだ。 すべてを失い、絶望する俺。 しかしひょんなことから、隣の席の『氷の令嬢』と呼ばれる完璧美少女の重大な秘密を知ってしまう。 学園では誰とも群れず、冷たく美しい彼女。 だが、その正体は――部屋は足の踏み場もないゴミ屋敷、主食はグミ、家事能力ゼロの「超絶ポンコツ女子」だった!? 「お願い、誰にも言わないで……。なんでもするから」 「……とりあえず、温かい飯でも食うか?」 空腹で倒れそうな彼女に、あり合わせの食材でうどんを作ってあげた日から、氷の令嬢の態度は一変する。 「美味しい。……ねえ、明日もご飯作りに来て?」 「君の料理がないと、もう生きていけないかも」 幼馴染には「不要」と切り捨てられた俺の地味なスキル。 しかしそれは、生活能力ゼロのポンコツ令嬢にとっては、絶対に手放せない国宝級の才能だったらしい。 胃袋を完全に掴まれた彼女は、外ではクールなまま、俺の部屋に入り浸って激甘にデレるようになっていく。 これは、傷ついた俺がポンコツ令嬢の胃袋を掴み、なぜかめちゃくちゃ溺愛されるようになるまでの、甘くて焦れったい半同棲ラブコメディ。 ※なお、俺を捨てたはずの幼馴染が「やっぱり私にはあなたが必要なの」と擦り寄ってくるが、もう遅い。俺の隣には、世界一可愛くて手のかかる彼女がいるのだから。
瀧澤千景(たきざわ ちかげ)には、人には言えないちょっとした秘密がある。別の人間——前世の記憶を持っているのだ。片田舎に暮らしていたとある兄妹の兄の記憶。とはいえ、生活を送る上で特段困ることもないので、この事実を誰にも打ち明けることはないと思っていた。クラスメイトの美少女、望月詩葉(もちづき うたは)を間違って前世の妹の名前で呼ぶまでは。 「瀧澤さん、そういえば、あの時わたしのことなんと……?」 「あ、いや、すまん。忘れてくれ——」 「いいえ、忘れません。だって……やっとあなたと巡り会えたんだから——お兄ちゃん」 「……え?」 ふとした呼び間違いから始まる不思議な兄妹(?)関係。一緒に登下校をしたり、家でご飯を食べたり、二人でおでかけしたり。 普段は優等生で礼儀正しいのに、自分に対してだけはこっそりワガママに甘えてくるようになる詩葉と、最初は接し方が分からず戸惑うばかりだったけど次第に甲斐性よく世話を焼くどころか人目も憚らず甘やかすようになる千景。これは他人だけど他人じゃない二人の人生二周目ラブコメ。
「誰もがプレイしたことを後悔する」 「制作者は犯罪者予備軍」 等々、ひっどい感想しか存在しない伝説の鬱ゲー(18禁)、「女神の涙」。 本作が最低最悪の鬱ゲーとして知られるようになったのは、ひとえに、本作の悪役にして主役、 アルベルト・エーレンヴェルクの所業によるものだった。 死後、そんなドブカス野郎に転生したことに気付いた俺は、即座に原作をブッ壊すことを決意し…… 実際、その通りになったのだが。 「あ、あたしを、買ってください……」 「か、片腕が、なくても……ちゃんと楽しんでもらえるように、頑張るからぁっ!」 右腕を欠損し、落ちるところまで落ちた、元・伯爵令嬢。 「見えない見えない見えない見えない」 「わたくしの目には、もう、闇しか映らない」 全てを奪われ、視力すらも失った、非業の聖女。 「わらわは要らない子なの? だからみんな、わらわを虐めるの?」 「……みんなみんな、死んでしまえばいい」 生存し続けたがゆえに、生き地獄を味わい続ける、美貌の王女殿下。 原作を破壊し、ヒロイン達を救ったはず、だったのに。 彼女達はなぜだか、原作よりも遙かに曇りまくっていて。 だからこそ―― そんな彼女達を、全力で救いまくった結果。 「あたし、もうキミのものだからっ!」 「片腕がなくても……楽しませちゃうんだからねっ!」 救い上げられた、元・伯爵令嬢。 「もはや、見えなくとも構いません」 「わたくしには……貴方様が、居るのだから」 心に光を取り戻した、聖女様。 「わらわには、何者も必要ない」 「そなたさえ傍に居てくれたなら……最高に、幸せなのじゃっ!」 最強の手によって、闇から浮上した、王女殿下。 これで万事解決。ハッピーエンド。 俺はお役御免……と思いきや。 どうやらこの世界はとことん、彼女達を曇らせたいらしい。 だからこそ、離れられない、というのもあるけれど。 「あたし達はずぅ~っと一緒だよぉ~♪」 「あははははははははははははははっ♪」 「貴方様が居ないと、わたくしが駄目になってしまうように」 「貴方様もまた……わたくしが居ないと、駄目なカラダに、して差し上げますね」 「離れるぐらいなら死ぬ。あるいは殺す」 「そなたを殺して、わらわも死ぬ」 ……曇った傍から晴らしまくった結果、皆がヤンデレになっていた。 どうしてこうなった?
クソボケ激メロ術師の現代伝奇バトルでハーレム構築スローライフ希求譚。 世界観が重くて、ヒロインの過去も重めだけど、主人公の周りでだけは『日常』や『青春』が謳歌されるやつ。 ザックリ言えば、バトル系少年マンガの女性キャラクターって魅力的な娘多くない? 彼女たちとラブコメしてたほうが幸せじゃないか? って気づいてしまった男の話。 なお、別に少年マンガの世界ではない。 以下、詳細版のあらすじ。 超常現象から人々を守る代わりに、多大な報酬を約束される伝奇術師。 青墨秋水は普通の社会人になって、ただ労働するだけの杓子定規な毎日よりも。 怪異や魔物と戦闘して、余った時間を自由に使える人生を選んだ。 だが、秋水は知らなかった。 この世界では、伝奇術師の人生は磨り潰されて終わるもの。 『論理的帰結に反して顕現した、説明不可能な異常事象』 通称〝A.N.O.M.A.L.Y.〟とかいう脅威で満ちたヤバめな世界では、人間は人知れず空想と迷信の闇に溶けていく。 なのに、秋水だけは違った。秋水は勘違いしていた。 「少年漫画みたいなバトルものなら、修行すれば強くなるよな」 厨二チックな異能力があるから、それを使って人生アガリたい。 秋水は昔、少年の日に夢見ていた妄想を、少しだけ現実を知った大人の価値観も交えて実現する。 術師として適当に働き、日々ちょっとした贅沢を満喫。 そして、見目麗しい複数の異性(デカイ)と青春を謳歌できたら、人生万々歳だった。 なお、周囲から見た秋水は『クソボケ激メロ男』である──美少女からも、怪異や魔物からも、敵からも。 ▣現代伝奇スローライフ× ▣厨二異能バトルアクションファンタジー× ▣背徳お色気ハーレムラブコメ ※カクヨム、ハーメルン、小説家になろうにも公開
チャンネル登録者数300万人を誇る、日本最強のSランク探索者配信グループ『白銀の軌跡』。 その裏方として荷物持ちをさせられていたリュートの職業は、非戦闘職の【深淵翻訳家】だった。 「お前が裏でコソコソ魔物と交渉してるから、配信の『映え』が足りないんだよ! さっさと出ていけ!」 リーダーのアレスから理不尽なクビ宣告を受けたリュートは、あっさりとダンジョンを去る。 ——しかし、見栄っ張りな彼らは全く気づいていなかった。 自分たちが「圧倒した」と豪語していたボスの大半は、リュートが裏で『彼らは無害なバカなので道を譲ってください』と頭を下げて回った結果に過ぎないということを。 リュートが去った直後、意気揚々と特級指定の未踏破領域(第100階層)に足を踏み入れた『白銀の軌跡』は、神話級ボスである魔神ザンデに一瞬で蹂躙される。 さらに、リュートがいなくなったことに激怒した魔神は、彼らの配信ドローンを乗っ取り、同接300万人の前でとんでもない宣言をしてしまう。 『画面の向こうの愚民ども、および探索者協会に告ぐ。直ちにリュート様を我が玉座へとお迎えせよ。もし彼に指一本でも触れた者がいれば、貴様らの街を灰燼に帰す』 かくして、日本最強のパーティーはカメラの前で大炎上&崩壊。 全世界のリスナーと日本政府は、魔神すら平伏させる『正体不明の絶対的強者・リュート』を血眼になって探し始める大パニックに陥った! ——一方その頃。 「なんか外が騒がしいな。ゲリラ豪雨でも来るのかな?」 当のリュート本人は、自分が世界を滅亡の危機に陥れているとも知らず、のんきにハローワークで次のバイトを探していたのだった。 これは、無自覚に世界を救っていた底辺職の青年が、過保護でヤンデレ気味な神話級ボスたちに溺愛されながら、勘違いとすれ違いの果てに人類の救世主へと祭り上げられていく、無双&痛快ざまぁコメディ!
『どこにでもいるごく普通の男子高校生』……ではなく『大学生』の桐城ゴウトは、ある朝唐突に鑑定スキルらしき力に目覚めた。 「普通の大学生って『鑑定』スキルとか持ってると思うか?」 「朝っぱらから何言ってんすか?」 『幼馴染』のメイコにそう言われ妙なものは無視することに決めたのだが、そんなゴウトの前に、あと三日で友人が異世界に飛ばされるという情報が飛び込んでくるのだった。 とりあえず、普通に、できる範囲でどうにかしたい。 なぜならゴウトは『どこにでもいるごく普通の男子大学生』だから。 ※気ままに書きます。 ※もし矛盾などあったら優しく教えてくれると嬉しいです。 ※ジャンルはラブコメと現ファンで迷って現ファンにしました。本当はただのコメディがよかった。